ポプラ (コンビニエンスストア)

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株式会社ポプラ
POPLAR. CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報 東証1部 7601
2003年8月1日~上場中東証2部 7601
2000年2月1日~2003年7月31日
略称
本社所在地  731-3395
広島県広島市安佐北区安佐町大字久地665-1
電話番号 082-837-3500
設立 1976年4月20日
業種 6100
事業内容 コンビニエンスストア
代表者 目黒真司代表取締役社長
資本金 24億1,013万7,725円
(2008年2月末現在)
売上高 単体:606億5,620万円
連結:623億3,326万円
チェーン全体:1,041億円
(2008年2月期)
総資産 単体:234億4,587万円
連結:239億3,133万円
(2008年2月末現在)
従業員数
決算期 2月末
主要株主 目黒俊治(代表取締役会長)
主要子会社
関係する人物 目黒俊治(創業者)
外部リンク www.poplar-cvs.co.jp
特記事項:
ファイル:ポプラ流川店.jpg
ポプラ流川店(第一号店)

株式会社ポプラ英称POPLAR. CO., LTD.)は、広島市安佐北区に本社を置く日本コンビニエンスストアチェーン。中国地方を中心に、関東北陸近畿九州店舗展開している。東証第一部上場企業。

概要[編集]

元々は、広島市中区流川にあった小さな酒類卸商がルーツ。1974年にコンビニ業態に変更し、コンビニとしての歴史が始まる。1976年に法人化。店舗数は業界9位であるが、こと中国地方に限ればその存在感は大手チェーンにも引けをとらない。

リージョナルチェーンからナショナルチェーンを目指してM&Aを推進。酒類卸商を中心に多数の子会社を傘下に収めるが、近年は吸収合併(および子会社の解散)を立て続けに行い(2004年度から現在までに約100社を吸収合併)、ポプラ本体への事業集約を進めている。

M&Aによって店舗網を拡大してきたため、グループ内でもポプラのほか、「生活彩家」(せいかつさいか)、「ハイウェイ彩家」(ハイウェイさいか)、「くらしハウス」、「スリーエイト」、「ドンチッチ」といった複数のブランドネームを有する(詳細は店舗名を参照)。なお、設立間もない時期は地域のスーパーの閉店後から翌朝までの営業で、“ナイトショップ・ポプラ”と名乗っていた[1]

1990年代前半、九州で手広く展開を図った際、CMに鮎川誠を起用。「やっぱ九州のコンビニはポプラやね」というフレーズが九州で浸透した。

社訓は「お客様第一」。

特色[編集]

弁当[編集]

ポプラが他のコンビニと大きく違う点は弁当のシステムである。一般にコンビニの弁当はご飯とおかずがパック詰めされ冷蔵されたものが陳列されているが、ポプラの「HOT弁当」はおかずのみが入った(ご飯の部分が空になっている)弁当が陳列されており、弁当購入時に店舗内で炊いたご飯(パールライスこしひかりを使用)を後から詰めるスタイルをとっている。希望で梅干ふりかけ味噌汁もつけて貰える。HOT弁当にはカレー弁当もあり、レトルト品のルーを食べるときにお客自らが封を切ってご飯にかけることになる。21円増しでご飯を大盛り(通常250gを350g)にしてもらこともできる。

ちなみにご飯だけの販売も行っており、ご飯が足りなくなった近隣飲食店の緊急用としても重宝がられている。

なお、他のコンビニ同様の、ご飯があらかじめ入っている弁当(「ライスイン」と呼んでいる)も販売されている。主に炊き込みご飯カツ重などの味付けご飯、あるいはおにぎり弁当のり弁当など、ご飯に手を加えられているものがこのスタイルで販売されている。

製販一貫体制[編集]

他のコンビニチェーンが総菜類の製造や卸・配送を別会社に委託している事例が多いのに対し、ポプラでは自社による米飯・惣菜の製造、加盟店への卸、配送の一貫体制を採用している。これはポプラが元々独立系のコンビニであったため、弁当や惣菜を供給してくれる企業があまり無かったことが自社製造につながったものである[2]

ロイヤリティ[編集]

コンビニ業界では一般的な粗利分配方式ではなく、加盟店にとって有利な売上ロイヤリティ制度(大手に比べて格段に低い3%[2])を取る。これは製販一括などによるローコストオペレーションにより実現したという。ただし「最低補償金」制度はない。フランチャイズ中途解約に伴う違約金が発生しないのも特徴。

ATM[編集]

コンビニATMとしてイーネットをグループの一部店舗で設置(福井県鳥取県島根県佐賀県大分県は全県で未設置)。その他、以下の金融機関の単独ATMを店舗内に設置している。

その他[編集]

  • ポプラ、生活彩家、くらしハウスではクオカードが使用可能。
  • 宅配便は、店によってヤマト運輸宅急便)または日本通運(ペリカン便)を取り扱う。ペリカン便取扱店の方が多い。
  • 写真現像取次ぎサービスには「ポプラカラー」という愛称が付いているが、ほとんど定着していない。
  • 傘下のキリン堂薬局をはじめとする薬局を店舗内に併設(または同一敷地内に隣接)している店舗が複数存在する。
  • お菓子の新商品の一部は他チェーンより1日早く販売している。
  • 2005年11月1日、ポプラグループ全店で電子マネーEdy」を導入。
  • POSシステムTEC製を使用。

店舗[編集]

店舗名[編集]

ポプラグループでは相次ぐ買収により、複数の店舗名でコンビニを展開している。

店舗タイプ[編集]

S・Kタイプの店舗は全て売上ロイヤリティ制度をとっている。

ポプラグループの店舗
  • Sタイプ:競争力強化型の大型コンビニエンスストアで、全て直営店である。
    • 都市型:広い店舗面積を有し、化粧品・衣料品・弁当・書籍の品揃えが充実している(店舗名:ポプラ・生活彩家)。
    • 住宅立地型:広い店舗面積を有し、弁当・雑貨・書籍の品揃えが充実している(店舗名:ポプラ)。
    • ロードサイド型:広い店舗面積と大型駐車場を有し、休憩施設や食事ができるイートインスペースを設置している。化粧品・衣料品・弁当・雑貨・書籍の品揃えが充実している(店舗名:ポプラ・ハイウェイ彩家)。
  • Rタイプ:通常のコンビニエンスストアの形態(店舗名:ポプラ・生活彩家・くらしハウス・スリーエイト・ドンチッチ)。
  • Kタイプ:病院医療施設教育機関ガソリンスタンド宿泊施設・交通機関の施設(鉄道駅)などに出店(店舗名:ポプラ・生活彩家・くらしハウス・スリーエイト)。
ポプラグループ以外の店舗

店舗展開[編集]

ポプラの店舗展開は大手コンビニとしては特殊な形態をとっており、本拠地である中国地方から、その隣の九州地方・近畿地方や、首都圏にも出店、というものである。

2008年9月末現在、1都2府19県に727店舗を展開している。

近年は売り上げの不振から店舗の再編を進めており、閉店数が開店数を上回っている。

  • 中国地方
    本拠地である広島県を中心に5県で295店舗と、大規模に店舗を展開しており、勢力的にセブン-イレブンやローソン、ファミリーマートと拮抗している。全店舗数の4割は中国地方である。
  • 九州地方
    福岡県を中心として大分、熊本、佐賀の4県で140店舗と、中国地方に次いで多数の店舗を展開している。
  • 関東地方
    東京都を中心に神奈川、千葉、埼玉の1都3県で186店舗。そのうち4割は、生活彩家とスリーエイトの店舗である。
  • 近畿地方
    大阪、京都、兵庫、滋賀の2府2県で50店舗を展開。そのうち1/3は、生活彩家とくらしハウスの店舗である。
    なお、滋賀県は大津市の2店舗(生活彩家ラックウェイ店・くらしハウス大津瀬田南店)のみである。
  • 四国地方
    香川、愛媛の2県に出店しているが20店舗と少ない。香川県は一時はそこそこの店舗数だったが2001年のファミリーマート進出で大打撃を受け、多数の店舗が閉鎖に追い込まれた[4]
    愛媛県も実質撤退状態にまで追い込まれたこともある。
  • 北陸地方
    ホットスパーの地域フランチャイズ業者(北陸ホットスパー)と地元コンビニチェーン「チックタック」の買収を足がかりに、富山、石川、福井の3県で37店舗を出店している。
    なお、福井県は2007年5月24日に初出店したポプラ福井下河北店(福井市)の1店舗のみである。

特徴のある店舗[編集]

店舗名の前のアルファベット(S・R・K)は店舗タイプを示す。

病院・医療施設[編集]

いずれも日中のみ営業で、酒類・たばこの販売を行っていない。

教育機関[編集]

  • K 生活彩家環太平洋大学店(岡山県岡山市) - 環太平洋大学岡山第1キャンパス内。酒類、たばこの販売はない。営業時間は8:00~20:00(日曜・祝日は休業)。
  • K ポプラ第一術科学校店(広島県江田島市) - 海上自衛隊第1術科学校江田島基地)内。ATMと酒類、たばこの販売はない。営業時間は6:30~22:00。
  • R ポプラ小野田理大前店(山口県山陽小野田市) - 山口東京理科大学キャンパス敷地内。市道沿いにあるので関係者以外の一般客の利用も可能。ポプラ利用者専用の駐車場も完備している。そのため、KタイプではなくRタイプ店舗となっている。ニシカミが運営している。現時点では山陽小野田市内唯一の店舗。24時間営業。

SA・PA・道の駅[編集]

ファイル:Kyushu-tamana-parking-popura.jpg
九州自動車道 玉名パーキングエリア上り線(ハイウェイ彩家)

SAPA併設の店舗では、飲酒運転防止のため、酒類は販売されていない。また、はわいSA・道の駅ポート赤碕を除くすべての店舗にイーネットATMが設置されている。

ガソリンスタンド[編集]

宿泊施設[編集]

交通機関の施設[編集]

ファイル:JRW izumo minari sta.jpg
出雲三成駅 ポプラ仁多三成店

その他[編集]

ファイル:ドンチッチ・コンビニ.jpg
ドンチッチ市ヶ谷店(現在はポプラ標準の外装に変えられている)
  • R ポプラパラッツォ鳩ヶ谷店(埼玉県鳩ヶ谷市) - バリアフリータイプのポプラ1号店としてオープン、通路を広く商品陳列棚も高齢者や車いす利用者が取りやすくするため低くするなど、また、談話できる休憩スペース、高齢者・車いす利用者・乳幼児同伴利用者でも利用しやすい「だれでもトイレ」も備わっている。現時点では鳩ヶ谷市内唯一の店舗。酒類、たばこの販売はない。営業時間は6:00~24:00。2006年2月23日開店。
  • K 生活彩家霞が関ビル店(東京都千代田区) - 霞が関ビルディング3階。営業時間は平日7:30~21:00(土曜・日曜・祝日は休業)。
  • K 生活彩家九段南1丁目店(東京都千代田区) - 九段合同庁舎10階。酒類の販売はない。営業時間は平日8:00~18:00(土曜・日曜・祝日は休業)。
  • K 生活彩家文京シビックセンター店(東京都文京区) - 文京シビックセンター1階。営業時間は平日・土曜8:00~20:00(日曜・祝日は休業)。
  • K 生活彩家富士通川崎店(神奈川県川崎市中原区) - 富士通川崎工場内、裏門付近売店エリア。営業時間は平日7:30~19:30・土曜10:00~14:00(日曜・祝日は休業)。
  • S 生活彩家西中島5丁目店(大阪府大阪市淀川区) - 新大阪セントラルタワー1階。タワー内に入居している新大阪ワシントンホテルプラザに直結している。
  • R ポプラ鳥取国体道路店(鳥取県鳥取市) - 鳥取大丸流通センター敷地内に設置。
  • R ポプラ倉吉福吉店(鳥取県倉吉市) - JA鳥取中央が運営。JA鳥取中央本所・倉吉支所の敷地内に設置。
  • R ポプラはわい中央店(鳥取県東伯郡湯梨浜町) - JA鳥取中央が運営。JA鳥取中央羽合支所の敷地内に設置。
  • R ポプラ中央栄店(鳥取県東伯郡北栄町) - ジャコム中央(JA鳥取中央の子会社)が運営。JA鳥取中央栄出張所の敷地内に設置。
  • R ポプラ流川店(広島県広島市中区) - ポプラの1号店として現存。
  • K ポプラ山口駐屯地店(山口県山口市) - 陸上自衛隊山口駐屯地に勤務する自衛隊員・関係者向け福利厚生施設(売店)として、敷地内の厚生センターに店舗がある。関係者以外は利用できない。ATMと酒類・たばこの販売はない。営業時間は平日10:00~20:00・土曜・日曜・祝日11:00~13:00。
  • K ポプラ防府北基地店(山口県防府市) - 航空自衛隊防府北基地に勤務する自衛隊員・関係者向け福利厚生施設(売店)として、敷地内に店舗がある。関係者以外は利用できない。ATMと酒類・たばこの販売はない。営業時間は平日10:00~20:00・土曜・日曜・祝日11:00~14:00。2008年4月1日開店。
  • S ポプラ観音寺豊浜店(香川県観音寺市) - 店内に讃岐うどんコーナー(セルフサービス)とイートインコーナーが設けられている。讃岐うどん店としては香川県最西端にあたる。

沿革[編集]

  • 1974年 - 目黒俊治がポプラ1号店:流川店(広島市中区)をオープン。
  • 1976年4月20日 - ポプラを法人化し、広島市中区銀山町14番17号に株式会社ポプラを設立。目黒俊治が初代の代表取締役社長に就任。
  • 1976年7月 - 製造部門として株式会社弁当のポプラを設立。
  • 1983年10月 - フランチャイズ1号店:本浦店(広島市南区)をオープン(現存せず)。
  • 1991年9月 - 株式会社弁当のポプラを吸収合併。
  • 1992年7月 - トップマート株式会社を吸収合併。
  • 1992年12月 - ポプラ物流サービス株式会社を設立。
  • 1993年5月 - 本社新社屋が完成、本社部門及び営業部門を広島市安佐北区安佐町大字久地665番地1(現住所)に移転。
  • 1994年4月 - ドラッグストア事業部門として株式会社ファーストを設立。
  • 1996年2月 - 製造部門を再度分離し、ポプラフーズ株式会社を設立。
  • 1996年11月 - 相良酒造株式会社に増資し、ポプラ酒類販売株式会社に商号変更。
  • 1998年2月 - 株式会社ハイ・リテイル・システム(店名:生活彩家・高島屋系)を買収。
  • 1998年4月 - パスコリテール株式会社(店名:ジャストスポット航空測量大手パスコ系)を買収し、株式会社関東ポプラに商号変更。
  • 1999年2月 - 株式を店頭(現:ジャスダック)登録。
  • 2000年2月1日 - 東京証券取引所市場第2部へ上場。
  • 2000年4月10日 - 株式会社ポプラドットコムを設立。
  • 2001年2月1日 - ポプラフーズ株式会社、ポプラ物流サービス株式会社、ポプラ酒類販売株式会社他5社を吸収合併。
  • 2001年3月30日 - 株式会社ジャイロ(店名:くらしハウス・三友小網系)を買収。
  • 2002年2月1日 - 株式会社ポプラドットコムを吸収合併。
  • 2003年2月1日 - 株式会社関東ポプラを吸収合併。
  • 2003年5月21日 - 株式会社ヒロマルチェーン(店名:スリーエイト・廣屋系)、エフジーマイチャミー株式会社(店名マイチャミー・廣屋系)を買収。
  • 2003年8月1日 - 東京証券取引所市場第1部へ指定替え。
  • 2003年8月9日 - 高速道路上における初の店舗として山陰自動車道はわいサービスエリア(上下線共用)にポプラはわい道の駅店を出店。
  • 2004年9月1日 - 株式会社ジャイロを吸収合併。
  • 2004年11月12日 - 株式会社チックタックシステムズ(店名:チックタック(TIC-TAC)・日本海酒販系)、北陸ホットスパー株式会社(日本海酒販系)を買収。
  • 2005年1月20日 - 出光興産株式会社と系列給油所におけるCVSの実験及びセルフ給油所売店(店名:プリテール)への商品供給実験を行う基本合意を締結。
  • 2005年4月20日 - 出光興産株式会社のセルフ給油所売店(店名:プリテール)への商品供給を開始。
  • 2005年10月1日 - 株式会社キリン堂薬局が株式会社ファーストを吸収合併し、株式会社ポプラの持分法適用関連会社となる。
  • 2005年11月1日 - 株式会社ヒロマルチェーンの全事業を譲受。同社は休眠会社となった。商品供給部門としてヒロマルチェーンV事業本部を新設。
  • 2005年12月7日 - 休眠会社となっていた株式会社ヒロマルチェーンを吸収合併。
  • 2005年12月13日 - 株式会社チックタックシステムズ、北陸ホットスパー株式会社を吸収合併。
  • 2007年5月24日 - 福井県内における初の店舗としてポプラ福井下河北店を出店。
  • 2007年9月23日 - ハイウェイ彩家1号店として九州自動車道玉名パーキングエリア(上り線)に玉名PA(上り)店を出店。高速道路上の店舗としてはポプラ道の駅はわい店(山陰自動車道はわいサービスエリア)に次いで2番目となる。
  • 2007年9月30日 - 株式会社ハイ・リテイル・システムを吸収合併。
  • 2008年5月29日 - 創業者で代表取締役社長の目黒俊治が代表取締役会長に、娘婿で専務執行役員社長室室長の目黒真司が2代目の代表取締役社長に就任。

主な関連会社[編集]

  • 大黒屋食品株式会社
  • 株式会社キリン堂薬局
  • ポプラ保険サービス有限会社

補足[編集]

  1. 草創期のライバル企業であった「いしづち」(四国地方を本拠とし、広島市にも数店舗おいていた)もナイトショップと名乗っていた。
  2. 2.0 2.1 自立への道標 ~岐路に立つ山陰経済~ : 第7章「地方から全国へ」(3)ポプラ山陰中央新報 2006年2月23日)
  3. スリーエイトは元々、セブン-イレブンの強力な本部主導により加盟店の自由度が無いシステムやロイヤリティーの過酷さに不満を持って脱退した、首都圏の元セブン-イレブンFC店のオーナーたちにより、セブン-イレブンをある意味では反面教師として作られたコンビニチェーンで、後に自分たちにシステムが比較的近いポプラに合流する形で買収された。
  4. 以下に旧店舗や、ポプラに買収されていながらEdyを扱う見通しの立たない店舗などをあげる。
    • 青森県内のポプラグループ - 1軒もない。展開予定店舗も皆無の県に本拠を置く「青森銀行」が、全国のイーネットと提携している。
    • ポプラあさか店→駅前再開発→閉店(朝霞市)
    • ポプラ西白島店→閉店→パチンコ和光興産本部(広島市中区)
    • ポプラ高松飯田店→閉店
    • ポプラ香南町西庄店(旧香南町) - 県都高松市を含む東讃地方では2007年に2店舗(当店・ポプラ高松飯田店)が閉鎖された結果、残るはポプラ綾歌国分店(旧国分寺町)の1店舗のみで全滅は時間の問題となっている。
    • 生活彩家日比谷店 - 東京都交通局協力会
    • くらしハウス新高島平店 - 東京都交通局協力会→閉店(東京都板橋区) - 公式サイトからは削除。
    • スリーエイト豊玉店→閉店→空家→自動車ディーラー(練馬区) - 旧ロゴタイプがあった空家の状態だった。一時八百屋が営業。
    • スリーエイト八成橋店→酒のカクヤス(杉並区)
    • スリーエイト上井草北口店→ファミリーマート(杉並区)
    • スリーエイト上荻店→ローソン(杉並区)
    • スリーエイト新中野店→サークルKサンクス(中野区) - サンクス新中野店に改称、Edyは通用。現在も柴田屋酒店が運営し、ゼロバンクATMを併設。
    • スリーエイト成田西店→デイケアセンター(杉並区)
    • スリーエイト吉祥寺南口店→調剤薬局・パブ(武蔵野市)
    • マイチャミー築地店→Edy提携外(中央区) - 聖路加ガーデン近く。
    • マイチャミー春日店→Edy提携外→閉店→ミニストップ(Edyは通用、文京区) - 安藤坂の途中にあった。
    • マイチャミー上池袋店→閉店→宅配料理店倉庫(豊島区) - 明治通沿いにあったが、再開発からも取り残され、宅配バイクなどが多く走る細い道があるばかり。
    • ハイマート丸市→(FGマイチャミー)→閉店→ヒグチ産業富士見台店(練馬区) - POSレジはテラオカ製だった。コンビニに転換することなく撤退したのち、ヒグチに譲渡された。
    • なかや川島→Edy提携外(杉並区) - 環八「川南」バス停近く。
    • ジャストスポット→営業中→Edy提携外→2008年5月→ローソン(Edyは通用) - 西落合店(新宿区)などでも、Edyを扱わないまま、新鮮組本部に譲渡された。
      • 池袋新鮮組(西池袋)→ヤマト運輸
      • 歌舞伎町新鮮組 - 実在した店→セブン-イレブン

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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