「1910年」の版間の差分

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(1月~3月)
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前世紀=19 |
 
世紀=20 |
 
次世紀=21 |
 
  
前10年紀2=1890 |
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ギネス世界記録
前10年紀1=1900 |
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ギネス世界記録
10年紀=1910 |
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著者 クレイグ・グレンディ [1]
次10年紀1=1920 |
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発行元 ギネスワールドレコーズ
次10年紀2=1930 |
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ジャンル 情報
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国 イギリス[2]
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ページ数
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256 (2015年)
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272 (2014年)
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301 (2013年)
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303 (2012年)
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コード ISBN 978-1-904994-37-4
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テンプレートを表示
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ギネス認定証(世界一小さな本)
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橋の科学館に展示された認定証(明石海峡大橋)
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ラッキー・ダイヤモンド・リッチ。全身100%刺青のギネス世界記録を保持している。
  
3年前=1907 |
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ギネス世界記録(ギネスせかいきろく)、またはギネスワールドレコーズ(英: Guinness World Records)は、世界一を収集する書籍であり、世界一の記録を「ガイドライン」と呼ばれる基準に従い認定し続ける組織でもある。よく知られているのが、年に一度出版されるギネス世界記録の本。2000年版までは The Guinness Book of Records として刊行されており、それを略した「ギネスブック」と呼ばれる。毎年9月に発行され、様々な分野の世界一が何かを認定、掲載している。記録認定を行っているギネスワールドレコーズには様々な地域から申請が届く。日本には、「ギネスワールドレコーズジャパン」という名称の日本支社がある。
2年前=1908 |
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1年前=1909 |
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年=1910 |
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1年後=1911 |
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2年後=1912 |
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3年後=1913 |
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}}
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{{YearInTopicBefore1925}}
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== 他の紀年法 ==
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目次
* [[干支]] : [[庚戌]]
+
* [[日本]](月日は一致)
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** [[明治]]43年
+
** [[皇紀]]2570年
+
* [[中国]]
+
** [[清]] : [[宣統]]元年11月20日 - 宣統2年11月30日
+
* [[朝鮮]](月日は一致)
+
**[[大韓帝国]] : [[隆熙]]4年1月1日 - 8月29日
+
**[[檀君紀元|檀紀]]4243年
+
* [[ベトナム]]
+
** [[阮朝]] : [[維新 (阮朝)|維新]]3年11月20日 - 維新4年11月30日
+
* [[仏滅紀元]] : 2452年閏9月5日 - 2453年10月1日
+
* [[ヒジュラ暦]](イスラム暦): 1327年12月19日 - 1328年12月28日
+
* [[ユダヤ暦]] : 5670年4月20日 - 5671年3月30日
+
* [[修正ユリウス日]](MJD):18672~19036
+
* [[リリウス日]](LD):119513~119877
+
<div style="font-size:smaller">
+
※檀紀は、[[大韓民国]]で[[1948年]]に法的根拠を与えられたが、[[1962年]]からは公式な場では使用されていない。
+
</div>
+
  
== できごと ==
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    1 概要
* [[1月21日]] - 日露両国はアメリカ合衆国提案の[[南満州鉄道]]中立化案を拒否する。
+
    2 歴史
* [[1月23日]] - [[逗子開成中学校・高等学校|逗子開成中学校]]の生徒ら12名が乗ったボートが遭難、全員が死亡。
+
    3 登録方法
* [[3月10日]] - 箕面有馬電気軌道([[阪急電鉄]]の前身)が[[梅田駅#阪急 梅田駅|梅田]]-[[宝塚駅|宝塚]]間、[[石橋駅 (大阪府)|石橋]]-[[箕面駅|箕面]]間を開業。
+
    4 記録の認定・登録の基準
* [[3月13日]] - 憲政本党、又新会、無名会などが合同し、[[立憲国民党]]が結成される。
+
    5 現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
* [[4月1日]] - [[武者小路実篤]]と[[志賀直哉]]らが、文芸誌「[[白樺_(雑誌)|白樺]]」を創刊。
+
    6 日本でのギネス世界記録
* [[4月5日]] - [[京阪本線]]の大阪天満橋 - 京都五条間が開業。
+
        6.1 日本語版
* [[4月15日]] - [[大日本帝国海軍|帝国海軍]][[第六潜水艇|第六号潜水艇]]が山口県新湊沖にて潜航演習中に沈没、乗組員全員が殉職する。
+
        6.2 ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
* 5月 - [[大逆事件]]。
+
        6.3 NHKでの報道
* [[5月19日]]([[欧米]]では18日) - この月地球に最接近していた[[ハレー彗星]]の尾に入る。新聞報道などで、地球から5分間空気が消える、[[シアン]]に汚染されるなどの誤報がなされたため、一部で空気を確保しようとするなどパニック発生。
+
    7 事業所
* [[5月25日]] - [[大逆事件]]の[[検挙]]が開始される。
+
    8 ギネス世界記録の日
* [[5月31日]] - イギリス[[自治領]]として[[南アフリカ連邦]]が成立。
+
    9 脚注
* [[6月1日]] - [[幸徳秋水]]が[[逮捕]]される。([[幸徳秋水事件]] - [[大逆事件]])
+
    10 関連項目
* [[6月14日]] - [[柳田國男]]「[[遠野物語]]」。
+
    11 外部リンク
* [[8月22日]] - [[日韓併合条約]]が調印される([[韓国併合]])。
+
* [[8月29日]] - 韓国併合が実施され、[[朝鮮総督府]]が設置される。
+
* [[8月31日]] - [[西田幾多郎]]が[[京都帝国大学]][[文科大学]][[助教授]]就任。担当は[[倫理学]]。
+
* [[9月29日]] - [[アルトゥル・ショーペンハウアー]]「[[意志と現職としての世界]]」上、邦訳。
+
* 10月 - [[ポルトガル]]で[[革命]]が起こり、王政から共和政になる
+
* [[11月20日]] - [[マデロ]]が蜂起し、[[メキシコ革命]]が始まる。
+
* [[11月29日]] - [[白瀬矗]]らが[[南極]]探険に出発する。
+
* [[12月19日]] - [[徳川好敏]]工兵大尉が[[代々木]]錬兵場で[[アンリ・ファルマン]]機による日本初飛行に成功。
+
* [[12月20日]] - [[帝国議会|第27議会]]召集。
+
=== 日付不詳 ===
+
* [[アーサー・エドワード・ウェイト]]『[[タロット図解]]』。
+
* [[ルドルフ・ヒルファーディング]]『金融資本論』
+
* [[ライナー・マリア・リルケ]]『マルテの手記』
+
* [[中華民国]]、銀本位制導入・四国借款団成立。
+
  
== 誕生 ==
+
概要
=== 1月~3月 ===
+
* [[1月7日]] - [[白洲正子]]、[[随筆家]](+ [[1998年]])
+
* [[1月7日]] - [[中山健男]]、[[憲法学者]](+ [[1977年]])
+
* [[1月10日]] - [[ジャン・マルティノン]]、[[指揮者]](+ [[1976年]])
+
* [[1月16日]] - [[ヴァルター・シェレンベルク]]、[[ドイツ国 (1933年-1945年)|ナチス・ドイツ]]の[[親衛隊 (ナチス)|親衛隊]][[少将]](+ [[1952年]])
+
* [[1月28日]] - [[井口愛子]]、[[ピアノ]]教育家(+ [[1984年]])
+
* [[2月13日]] - [[ウィリアム・ショックレー]]、[[物理学者]](+ [[1989年]])
+
* [[2月19日]] - [[北白川宮永久王]]、日本の[[皇族]](+ [[1940年]])
+
* [[2月24日]] - [[山村聡]]、[[俳優]](+ [[2000年]])
+
* [[3月5日]] - [[安藤百福]]、[[日清食品]]創業者(+ [[2007年]])
+
* [[3月9日]] - [[サミュエル・バーバー]]、[[作曲家]](+ [[1981年]])
+
* [[3月12日]] - [[大平正芳]]、[[大蔵省|大蔵]][[官僚]]・第68・69代[[内閣総理大臣]](+ [[1980年]])
+
* [[3月23日]] - [[黒澤明]]、[[映画監督]](+ [[1998年]])
+
* [[3月25日]] - [[春日一幸]]、[[政治家]](+ [[1989年]])
+
* [[3月27日]] - [[森茂喜]]、[[森喜朗]]第85、86代内閣総理大臣の父(+ [[1989年]])
+
  
=== 4月~6月 ===
+
収録されるのは、発行元が定める「認定されたカテゴリー」の下で「認定されたルール」に従って作られた記録集である。ただし達成記録数が多いため、認定された全てが収録されるわけではない。
* [[4月10日]] - [[ポール・スウィージー]]、[[経済学者]](+ [[2004年]])
+
* 4月10日 - [[小川正太郎]]、元[[野球選手]](+ [[1980年]])
+
* [[4月15日]] - [[保田與重郎]]、[[文芸評論家]](+ [[1981年]])
+
* [[4月23日]] - [[シモーヌ・シモン]]、[[女優]](+ [[2005年]])
+
* [[4月26日]] - [[田中友幸]]、[[映画プロデューサー]](+ [[1997年]])
+
* [[4月27日]] - [[蒋経国]]、第6・7代[[中華民国総統]](+ [[1988年]])
+
* [[4月28日]] - [[清水宗徳]]、[[老荘思想]]研究家(+ [[1998年]])
+
* [[5月12日]] - [[ジュリエッタ・シミオナート]]、[[メゾソプラノ]][[歌手]]
+
* [[5月16日]] - [[東伏見慈洽]]、日本の皇族・[[華族]]・[[僧侶]]
+
* [[5月28日]] - [[沖ツ海福雄]]、[[大相撲]]の[[力士]]・[[関脇]](+ [[1933年]])
+
* [[6月8日]] - [[ジョン・W・キャンベル]]、[[SF作家]](+ [[1971年]])
+
* [[6月10日]] - [[久野収]]、[[思想家]](+ [[1999年]])
+
* [[6月11日]] - [[ジャック=イヴ・クストー]]、[[海洋学|海洋学者]](+ [[1997年]])
+
* [[6月14日]] - [[ルドルフ・ケンペ]]、[[指揮者]](+ [[1976年]])
+
* [[6月22日]] - [[ピーター・ピアーズ]]、[[テノール]]歌手(+ [[1986年]])
+
* [[5月]]日付不明 - [[高田瑞穂]]、[[近代]][[文学者]]、ベストセラーとなった「新釈現代文」著者(+ [[1987年]])
+
  
=== 7月~9月 ===
+
日本では長く「ギネスブック」の名称で親しまれていたが、出版元の変遷により2002年度版は「ギネスワールドレコーズ」、2004年度版以降は「ギネス世界記録」に改称されている。
* [[7月2日]] - [[真藤恒]]、[[実業家]](+ [[2003年]])
+
* [[7月4日]] - [[グロリア・スチュアート]]、女優
+
* [[7月7日]] - [[伊藤久男]]、[[歌手]](+ [[1983年]])
+
* [[7月28日]] - [[今日泊亜蘭]]、[[SF作家]]
+
* [[7月29日]] - [[関口恒五郎]]、[[柔道|柔道家]](+ [[1988年]])
+
* [[8月3日]] - [[伊藤佐喜雄]]、[[小説家]]・[[翻訳家]](+ [[1971年]])
+
* [[8月12日]] - [[ユソフ・ビン・イサーク]]、[[シンガポール]]初代大統領(+ [[1970年]])
+
* [[8月26日]] - [[マザー・テレサ]]、[[修道女]](+ [[1997年]])
+
* [[8月28日]] - [[チャリング・クープマンス]]、経済学者(+ [[1985年]])
+
* [[9月6日]] - [[黒柳朝]]、[[随筆家]](+ [[2006年]])
+
  
=== 10月~12月 ===
+
ギネス世界記録の書籍は、「世界一のベストセラー(版権が存在する現在のもの)」として自らギネスワールドレコーズに登録されている[3]
* [[10月1日]] - ボニー・パーカー、『[[ボニーとクライド]]』で有名な犯罪者カップルのひとり(+ [[1934年]])
+
歴史
* [[10月3日]] - [[小川環樹]]、[[中国文学|中国文学者]](+ [[1993年]])
+
* [[10月6日]] - [[牧野直隆]]、第4代[[日本高等学校野球連盟]]会長(+[[2006年]])
+
* [[10月12日]] - [[大西正男]]、元[[郵政大臣]](+ [[1987年]])
+
* [[10月15日]] - [[エドウィン・O・ライシャワー]]、[[歴史家]]・[[外交官]](+ [[1990年]])
+
* [[10月25日]] - [[上島忠雄]]、[[UCC上島珈琲]]創業者・初代社長(+ [[1993年]])
+
* [[10月29日]] - [[アルフレッド・エイヤー]]、[[哲学者]](+ [[1989年]])
+
* [[11月6日]] - [[鈴木俊一 (東京都知事)|鈴木俊一]]、元[[東京都]][[知事]]
+
* [[11月10日]] - [[藤沢武夫]]、[[本田技研工業株式会社]]創業者 (+ [[1988年]])
+
* 11月10日 - [[西村幸生]]、元[[プロ野球選手]](+ [[1945年]])
+
* [[11月25日]] - [[黒金泰美]]、元[[内閣官房長官]](+ [[1986年]])
+
* [[12月13日]] - [[入矢義高]]、中国文学研究者(+ [[1998年]])
+
* [[12月19日]] - [[ジャン・ジュネ]]、小説家・[[戯曲]]作家(+ [[1986年]])
+
* [[12月29日]] - [[ロナルド・コース]]、経済学者
+
  
=== 日付不詳 ===
+
ギネス世界記録の発行は、アイルランドのビール会社ギネス醸造所の代表取締役だったサー・ヒュー・ビーバーが、仲間とアイルランドへ狩りに行った時狩りの獲物のうち、世界一速く飛べる鳥はヨーロッパムナグロかライチョウか、という議論になり、これになかなか結論が出なかったためで、ビーバーがもしこういう事柄を集めて載せた本があれば評判になるのではないかと発想した。ロンドンで調査業務を行っていたノリス・マクワーターとロス・マクワーターに調査と出版が依頼され、1955年に「ギネスブック・オブ・レコーズ」の初版が発売された。2000年、ギネス醸造所から独立。これをきっかけに、タイトルを「ギネス・ワールド・レコーズ」に改称する。
* 日付不詳 - [[ハーバート・オーエン・リード]]、作曲家
+
登録方法
 +
世界一、エルヴィス・プレスリーの物真似を一度に多くの人がした時の写真
  
== 死去 ==
+
登録するには、ギネス世界記録の公式ウェブサイトから申請する。日本からの申請に関しては、ギネスワールドレコーズジャパンのサイトから、自分の住所や名前、電話番号、内容や理由などを書く。申請には、「無料申請」と有料の「ファストトラック申請」があるが、無料申請の場合には返答までに約2ヶ月の期間が必要となる。一方で、ファストトラック申請を使用した場合は、約1週間での連絡がくることになっている。なお、有料申請の利用は、申請内容に対する審査自体に影響を及ぼすものではない。なお、組織が申請をする場合には、「法人申請」という申請方法があり、挑戦記録カテゴリーについての相談に乗ってもらえるが、こちらも「ファストトラック申請」同様に、審査の公平性、厳格性に変わりはない。
=== 1月 ===
+
* [[1月5日]] - [[レオン・ワルラス]]、[[経済学者]](* [[1834年]])
+
* [[1月17日]] - [[フリードリッヒ・コールラウシュ]]、[[物理学者]](* [[1840年]])
+
  
=== 2月 ===
+
申請内容が記録カテゴリーとして認められた場合は、ギネスワールドレコーズから記録挑戦のためのガイドラインなどの必要書類が送られてくる。その後、記録挑戦内容を写真、及びビデオでわかりやすく収め、それを郵便でギネスワールドレコーズジャパンに送る。公式認定員に記録挑戦の場に来るよう依頼することもできるが、認定費の他、移動費、人件費などの費用は申請者の負担となる。現在、日本支社にも公式認定員数名が駐在しており、認定を依頼することが可能である。しかしながら公式認定員を呼ぶことで、厳しい審査基準が変更されることがないのは、有料申請と同様である。その後、記録が認められれば、ギネスワールドレコーズから認定証が届けられる。
* [[2月5日]] - [[ジェイムズ・ウィリアム・マーシャル (郵政長官)|ジェイムズ・ウィリアム・マーシャル]]、第27代[[アメリカ合衆国郵政長官]](* [[1822年]])
+
  
=== 3月 ===
+
ギネスワールドレコーズには毎年6万件以上もの応募が来るため、記録カテゴリーとして新しく認められるものは応募の総数からいえばわずかである。無料申請をした場合は、返答を受け取るまでに時間がかかるものの、ギネスワールドレコーズでは必ず応募者に対して返事を送ることになっている。 また、本来申請は達成した側自身が行うこととされているが例外も存在し、吉田沙保里の功績(五輪及び世界選手権における連勝記録)における認定は、吉田本人による申請ではなく、ギネスワールドレコーズ側からの働きかけで認定へと至ったものである。
* [[3月2日]] - [[佐々木高行]]、[[志士]]・[[華族]]・[[参議#明治政府|参議]]・[[皇典講究所#歴代所長|皇典講究所所長]](* [[1830年]])
+
記録の認定・登録の基準
* [[3月4日]] - [[クヌート・オングストローム]]、[[物理学者]](* [[1857年]])
+
* [[3月10日]] - [[カルル・ライネッケ]]、[[作曲家]]・[[ピアニスト]]・[[指揮者]]・[[教育者]](* [[1824年]])
+
* [[3月15日]] - [[鍋島茂昌]]、[[武雄領|武雄領主]](* [[1832年]])
+
* [[3月26日]] - [[安重根]]、[[民族主義]][[積極行動主義|運動家]]・[[暗殺|暗殺者]](* [[1879年]])
+
* 3月26日 - [[オーギュスト・シャルロワ]]、[[天文学者]](* [[1864年]])
+
  
=== 4月 ===
+
申請された記録内容についての認定・登録は、ギネスワールドレコーズの記録管理部が決定する。新しい記録カテゴリーとして認められるには、最低限、以下のような基準が満たされる必要がある。
* [[4月1日]] - [[岩倉具定]]、[[貴族院 (日本)|貴族院議員]]・[[学校法人学習院#歴代学習院院長一覧|学習院院長]]・[[宮内省#歴代の宮内大臣|宮内大臣]]・華族(* [[1852年]])
+
* [[4月3日]] - [[リチャード・アベック]]、[[化学者]](* [[1869年]])
+
* [[4月10日]] - [[ジョージ・ヘンリー・ウィリアムズ]]、第32代[[アメリカ合衆国司法長官]](* [[1823年]])
+
* [[4月21日]] - [[マーク・トウェイン]]、[[作家]]・[[小説家]](* [[1835年]])
+
* [[4月22日]] - [[荻原碌山]]、[[彫刻家]](* [[1879年]])
+
* [[4月26日]] - [[ビョルンスティエルネ・ビョルンソン]]、作家・[[ノーベル文学賞]]受賞者(* [[1832年]])
+
  
=== 5月 ===
+
    記録達成が証明されること
* [[5月6日]] - [[エドワード7世 (イギリス王)|エドワード7世]]、[[イギリス君主一覧|イギリス君主]](* [[1841年]])
+
    記録を数量化出来ること
* [[5月10日]] - [[スタニズラオ・カニッツァーロ]]、化学者・[[政治家]](* [[1826年]])
+
    今後記録が破られる可能性があること
* [[5月12日]] - [[ウィリアム・ハギンズ]]、天文学者(* [[1824年]])
+
* [[5月22日]] - [[ジュール・ルナール]]、小説家・[[詩人]]・[[劇作家]](* [[1864年]])
+
* [[5月27日]] - [[ロベルト・コッホ]]、[[医師]]・[[細菌学|細菌学者]]・[[ノーベル生理学・医学賞]]受賞者(* [[1843年]])
+
* [[5月28日]] - [[エーミール・ツッカーカンドル]]、[[解剖学|解剖学者]](* [[1849年]])
+
* [[5月29日]] - [[ミリイ・バラキレフ]]、作曲家(* [[1837年]])
+
  
=== 6月 ===
 
* [[6月5日]] - [[オー・ヘンリー]]、小説家(* [[1862年]])
 
* [[6月11日]] - [[松平容大]]、[[軍人]]・華族・貴族院議員(* [[1869年]])
 
* [[6月21日]] - [[税所篤]]、[[河内県]][[都道府県知事|知事]]・[[兵庫県#歴代兵庫県知事(権知事・県令を含む)(公選前)|兵庫県知事]]・[[奈良県]][[都道府県知事|知事]]・[[宮司]](* [[1827年]])
 
* [[6月22日]] - [[マリー・ファン・オラニエ=ナッサウ]]、[[オラニエ=ナッサウ家|オランダ王族]](* [[1841年]])
 
* [[6月27日]] - [[ギュスターヴ・エミール・ボアソナード]]、[[法学者]](* [[1825年]])
 
  
=== 7月 ===
+
記録内容が国、地域に限定されるもの、または特殊すぎるものは却下される可能性がある。
* [[7月3日]] - [[徳川昭武]]、[[水戸藩#歴代藩主|水戸藩主]]・軍人(* [[1853年]])
+
* [[7月4日]] - [[ジョヴァンニ・スキアパレッリ]]、天文学者・政治家(* [[1835年]])
+
* [[7月10日]] - [[ヨハン・ゴットフリート・ガレ]]、天文学者(* [[1812年]])
+
* [[7月14日]] - [[マリウス・プティパ]]、[[ダンサー]]・[[振付師]]・作家(* [[1818年]]か[[1822年]])
+
* [[7月22日]] - [[内田正学]]、[[小見川藩#歴代藩主|小見川藩主]]・軍人・貴族院議員(* [[1847年]])
+
* [[7月31日]] - [[ジョン・カーライル]]、[[アメリカ合衆国財務長官]](* [[1834年]])
+
  
=== 8月 ===
+
また、次のような申請内容と判断される場合は受け付けられない。
* [[8月2日]] - [[井上勝]]、[[官僚]]・華族(* [[1843年]])
+
* [[8月13日]] - [[フローレンス・ナイチンゲール]]、[[看護婦]]・[[統計学|統計学者]]・[[看護教育|看護教育学者]](* [[1820年]])
+
* [[8月22日]] - [[竹腰正舊]]、[[今尾藩#歴代藩主|今尾藩主]](* [[1851年]])
+
* [[8月26日]] - [[梅謙次郎]]、法学者(* [[1860年]])
+
* 8月26日 - [[ウィリアム・ジェームズ]]、[[哲学者]]・[[心理学者]](* [[1842年]])
+
  
=== 9月 ===
+
    申請内容が、挑戦者本人、観客、周囲の人々を大きな危険に晒すもの
* [[9月2日]] - [[アンリ・ルソー]]、[[画家]](* [[1844年]])
+
    申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しないと判断されるもの
* [[9月7日]] - [[ウィリアム・ホルマン・ハント]]、画家(* [[1827年]])
+
* [[9月11日]] - [[富貴楼お倉]]、[[実業家]](* [[1837年]])
+
* [[9月13日]] - [[曾禰荒助]]、[[法務大臣|司法大臣]]・[[農商務省 (日本)#歴代の農商務大臣|農商務大臣]]・[[日本の大蔵大臣・財務大臣一覧|大蔵大臣]]・[[逓信省#歴代の逓信大臣|逓信大臣]]・[[韓国統監府|韓国統監府統監]]・華族(* [[1849年]])
+
* [[9月25日]] - [[久米部正親]]、[[新選組]]隊士・軍人(* [[1841年]])
+
* [[9月26日]] - [[トルバルド・ティエレ]]、[[数学者]]・天文学者(* [[1838年]])
+
  
=== 10月 ===
+
現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
* [[10月23日]] - [[ラーマ5世]]、[[タイ君主一覧|タイ国王]](* [[1853年]])
+
* [[10月24日]] - [[山田美妙]]、小説家・詩人・[[評論家]](* [[1868年]])
+
* [[10月30日]] - [[アンリ・デュナン]]、[[赤十字]]創設者・[[ノーベル平和賞]]受賞者(* [[1828年]])
+
  
=== 11月 ===
+
ギネス世界記録は、社会問題や人権問題、倫理的・道義的に問題のある行為や、あるいは命に関わる大変危険な行為を伴う内容に関する記録についても取り扱ってきたが、記録挑戦にまつわる一切の責任を負わないことをはじめ、既に受け付けられていない記録もある。
* [[11月5日]] - [[西尾忠篤]]、[[横須賀藩#歴代藩主|横須賀藩主]]・[[花房藩#歴代藩主|花房藩主]]・華族(* [[1850年]])
+
* [[11月9日]] - [[マフタ・タウィアオ]]、[[マオリ]]王(* [[1854年]]か[[1855年]])
+
* [[11月13日]] - [[小林富次郎]]、[[ライオン (企業)|ライオン]]創業者(* [[1852年]])
+
* [[11月20日]] - [[レフ・トルストイ]]、小説家(* [[1828年]])
+
* [[11月23日]] - [[オクターヴ・シャヌート]]、[[技術者]](* [[1832年]])
+
  
=== 12月 ===
+
過去の版に掲載されていたが、現在の版では掲載されていない記録の例を挙げる。
* [[12月2日]] - [[郷純造]]、[[旗本]]・[[幕臣]]・官僚・貴族院議員・華族(* [[1825年]])
+
* [[12月3日]] - [[メリー・ベーカー・エディ]]、[[キリスト教徒]](* [[1821年]])
+
* [[12月6日]] - [[重野安繹]]、[[考証学|漢学者]]・[[歴史家]]・貴族院議員(* [[1827年]])
+
* [[12月8日]] - [[原田一道]]、軍人・華族(* [[1830年]])
+
* [[12月11日]] - [[三浦安]]、[[武士]]・官僚・[[元老院議官]]・貴族院議員・[[東京都知事|東京府知事]]・[[宮中顧問官]](* [[1829年]])
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* [[12月24日]] - [[佐藤百太郎]]、実業家(* [[1853年]])
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* [[12月29日]] - [[レジナルド・ドハティー]]、[[テニス]]選手・[[パリオリンピック (1900年)|パリオリンピック]]、[[ロンドンオリンピック (1908年)|ロンドンオリンピック]][[金メダル|金メダリスト]](* [[1872年]])
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=== 日付不詳 ===
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最年少の出産記録
* 日付不詳 - [[大和田建樹]]、詩人・[[作詞家]]・[[古文|古文学者]](* [[1857年]])
+
    リナ・メディナによる5歳7か月21日での出産が「最年少出産記録」として掲載されていたが、現在は掲載されていない。理由は明言されていないが、女児に対する性犯罪を誘発しかねないことや、幼児婚などの人権問題を生じるため、医学上非常に危険で命に関わるためだと考えられる。
* 日付不詳 - [[ダヴィト・ギンヅブルク]]、[[東洋学者]]・[[貴族]](* [[1857年]])
+
早食いの記録
* 日付不詳 - [[長與稱吉]]、医師・華族(* [[1866年]])
+
    1980年代頃の版までは食べ物の早食いの記録が掲載されていたが、記録への挑戦による無謀な早食いで命を落とす事故が多発したため、1990年代以降の版で記録が掲載されなくなり、また新規の記録の登録や更新の申請についても、挑戦者の安全に配慮されたルールに則らなければ受付けをしないと表明するようになった。
* 日付不詳 - [[本多副元]]、[[大名]]・華族(* [[1845年]])
+
不眠の記録
* 日付不詳 - [[山野八十八]]、新選組隊士(* [[1841年]])
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    長期間にわたり睡眠をとらないことは健康を損ない命にも関わるため、睡眠に関する記録の申請を受け付けなくなった。
* 日付不詳 - [[カール・ワルサー]]、[[ワルサー]]創設者(* [[1860年]])
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== ノーベル賞 ==
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日本でのギネス世界記録
* [[ノーベル物理学賞|物理学賞]] - [[ヨハネス・ファン・デル・ワールス]]
+
日本語版
* [[ノーベル化学賞|化学賞]] - [[オットー・ヴァラッハ]] (Otto Wallach)
+
* [[ノーベル生理学・医学賞|生理学・医学賞]] - [[アルブレヒト・コッセル]] (Albrecht Kossel)
+
* [[ノーベル文学賞|文学賞]] - [[パウル・フォン・ハイゼ]] (Paul Johann Ludwig Heyse)
+
* [[ノーベル平和賞|平和賞]] - [[常設国際平和局]](国際平和機構)(Permanent International Peace Bureau)
+
  
[[Category:1910年|*]]
+
日本語版は1966年に竹内書店が『これが世界一 記録がなんでもわかる本』という題名で発行した。1971年には同じく竹内書店から『記録の百科事典 世界一編』という邦題で発行された。
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『ギネスブック』のタイトルで発売された邦訳は、1977年に講談社から出たものが最初で、同社からは1988年版まで刊行された。1984年版は、メインの本に加え『ギネスブック ジュニア版』を刊行した。1988年版は、特別項目として「日本記録集」が紹介された。この項目では当時の講談社編集スタッフが独自の観点で収集した日本記録、あるいは「特定地域の普遍性を持たない項目」としてギネスワールドレコーズが公認しなかった世界記録をまとめたもので、原語版の英語版に収録されている「イギリス一の記録」に相当する。
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1989年版はエトナ出版が刊行した。
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1990年からは騎虎書房が手がけてきたが、2002年版(この版のみタイトルが『ギネスワールドレコーズ』)を最後に取り扱いをやめた。
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2003年版は日本では発行されなかった。
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2004年版からはポプラ社が『ギネス世界記録』の題名で発行している。ポプラ社版の特徴としては、児童の興味を惹きつけるようカラー写真を多用し、ページ数や掲載されている項目数がやや少ない[4]。2005年版は「50周年特別編集」で、宇宙開発や100m走記録などの特集ページが掲載されている。
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2008年からはゴマブックスが『ギネス世界記録2009』を発行。メインの本に加え、日本人記録保持者の情報を集めた『ギネス世界記録2009JAPAN』、世界記録マスターになるための『ギネス世界記録検定』、3才から7才向けのひらがなで読める『ギネスせかいきろく2009きっず』を刊行している。
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2010年からは角川マーケティング(現 角川マガジンズ[5])が出版権を取得し『ギネス世界記録』の表題で日本語版を発行している。
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ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
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2005年8月5日に東京タワーフットタウン3階にギネス世界記録を集めた博物館「ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO」が開館[6]。初代名誉館長は「エベレスト登頂世界最高齢記録」としてギネス世界記録に登録されていた三浦雄一郎が就任した。
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2008年10月2日「世界で一番多くのマンガ作品を描いた」としてギネス世界記録に登録されている石ノ森章太郎が同館の二代目の名誉館長に就任[7]。
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2010年8月31日を以て閉館[8]した。
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NHKでの報道
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NHKのニュースや番組では公共放送の性質上、商号及び商品名を宣伝しないよう「世界の記録集」「世界の記録を集めた本」などと表現されていたが、2009年より、ニュース番組等で「ギネス世界記録」の固有名詞を使って紹介するようになった[9][10]。
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事業所
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    ギネスワールドレコーズの本社所在地は、イギリスのロンドン。
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    本社以外のオフィスは現在、アメリカのニューヨークと日本の東京、中国の北京、ドバイの4箇所に置かれている。
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ギネス世界記録の日
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毎年11月の中頃には、ギネスワールドレコーズが定めた「ギネス世界記録の日」があり、この日は世界中で世界記録達成の一大イベントが同時開催されている。
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脚注
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    ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/about_us_5.aspx
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    ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/contact_us.aspx
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    ^ 1988年・日本版(講談社)より
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    ^ 1988年・日本版(講談社)の「日本版編集部より」(序章相当)の注意書きによると、講談社発行の時代でも、日本では余りなじみがないマイナースポーツについては日本版への収録を省略しているものがあった
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    ^ 現・KADOKAWA角川マガジンズブランドカンパニー
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    ^ “ギネス世界記録の資料展示/東京タワーに新名所”. 四国新聞社. (2005年8月3日) 2012年8月31日閲覧。
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    ^ “ギネス記録博物館名誉館長に故石ノ森章太郎氏が就任”. 東京ウォーカー. (2008年10月4日) 2012年8月31日閲覧。
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    ^ “※大切なお知らせです※”. ギネス世界記録博物館オフィシャルブログ (2010年8月31日). 2012年8月31日閲覧。
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    ^ “漫画「あさりちゃん」がギネス記録に認定”. NHK. (2014年9月10日) 2014年9月11日閲覧。
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    ^ NHK広報局 2010年11月18日19:00のツイート 2014年9月12日閲覧。
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関連項目
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2015年9月21日 (月) 10:57時点における版

ギネス世界記録 ギネス世界記録 著者 クレイグ・グレンディ [1] 発行元 ギネスワールドレコーズ ジャンル 情報 国 イギリス[2] ページ数 256 (2015年) 272 (2014年) 301 (2013年) 303 (2012年) コード ISBN 978-1-904994-37-4 テンプレートを表示 ギネス認定証(世界一小さな本) 橋の科学館に展示された認定証(明石海峡大橋) ラッキー・ダイヤモンド・リッチ。全身100%刺青のギネス世界記録を保持している。

ギネス世界記録(ギネスせかいきろく)、またはギネスワールドレコーズ(英: Guinness World Records)は、世界一を収集する書籍であり、世界一の記録を「ガイドライン」と呼ばれる基準に従い認定し続ける組織でもある。よく知られているのが、年に一度出版されるギネス世界記録の本。2000年版までは The Guinness Book of Records として刊行されており、それを略した「ギネスブック」と呼ばれる。毎年9月に発行され、様々な分野の世界一が何かを認定、掲載している。記録認定を行っているギネスワールドレコーズには様々な地域から申請が届く。日本には、「ギネスワールドレコーズジャパン」という名称の日本支社がある。

目次

   1 概要
   2 歴史
   3 登録方法
   4 記録の認定・登録の基準
   5 現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
   6 日本でのギネス世界記録
       6.1 日本語版
       6.2 ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
       6.3 NHKでの報道
   7 事業所
   8 ギネス世界記録の日
   9 脚注
   10 関連項目
   11 外部リンク

概要

収録されるのは、発行元が定める「認定されたカテゴリー」の下で「認定されたルール」に従って作られた記録集である。ただし達成記録数が多いため、認定された全てが収録されるわけではない。

日本では長く「ギネスブック」の名称で親しまれていたが、出版元の変遷により2002年度版は「ギネスワールドレコーズ」、2004年度版以降は「ギネス世界記録」に改称されている。

ギネス世界記録の書籍は、「世界一のベストセラー(版権が存在する現在のもの)」として自らギネスワールドレコーズに登録されている[3]。 歴史

ギネス世界記録の発行は、アイルランドのビール会社ギネス醸造所の代表取締役だったサー・ヒュー・ビーバーが、仲間とアイルランドへ狩りに行った時狩りの獲物のうち、世界一速く飛べる鳥はヨーロッパムナグロかライチョウか、という議論になり、これになかなか結論が出なかったためで、ビーバーがもしこういう事柄を集めて載せた本があれば評判になるのではないかと発想した。ロンドンで調査業務を行っていたノリス・マクワーターとロス・マクワーターに調査と出版が依頼され、1955年に「ギネスブック・オブ・レコーズ」の初版が発売された。2000年、ギネス醸造所から独立。これをきっかけに、タイトルを「ギネス・ワールド・レコーズ」に改称する。 登録方法 世界一、エルヴィス・プレスリーの物真似を一度に多くの人がした時の写真

登録するには、ギネス世界記録の公式ウェブサイトから申請する。日本からの申請に関しては、ギネスワールドレコーズジャパンのサイトから、自分の住所や名前、電話番号、内容や理由などを書く。申請には、「無料申請」と有料の「ファストトラック申請」があるが、無料申請の場合には返答までに約2ヶ月の期間が必要となる。一方で、ファストトラック申請を使用した場合は、約1週間での連絡がくることになっている。なお、有料申請の利用は、申請内容に対する審査自体に影響を及ぼすものではない。なお、組織が申請をする場合には、「法人申請」という申請方法があり、挑戦記録カテゴリーについての相談に乗ってもらえるが、こちらも「ファストトラック申請」同様に、審査の公平性、厳格性に変わりはない。

申請内容が記録カテゴリーとして認められた場合は、ギネスワールドレコーズから記録挑戦のためのガイドラインなどの必要書類が送られてくる。その後、記録挑戦内容を写真、及びビデオでわかりやすく収め、それを郵便でギネスワールドレコーズジャパンに送る。公式認定員に記録挑戦の場に来るよう依頼することもできるが、認定費の他、移動費、人件費などの費用は申請者の負担となる。現在、日本支社にも公式認定員数名が駐在しており、認定を依頼することが可能である。しかしながら公式認定員を呼ぶことで、厳しい審査基準が変更されることがないのは、有料申請と同様である。その後、記録が認められれば、ギネスワールドレコーズから認定証が届けられる。

ギネスワールドレコーズには毎年6万件以上もの応募が来るため、記録カテゴリーとして新しく認められるものは応募の総数からいえばわずかである。無料申請をした場合は、返答を受け取るまでに時間がかかるものの、ギネスワールドレコーズでは必ず応募者に対して返事を送ることになっている。 また、本来申請は達成した側自身が行うこととされているが例外も存在し、吉田沙保里の功績(五輪及び世界選手権における連勝記録)における認定は、吉田本人による申請ではなく、ギネスワールドレコーズ側からの働きかけで認定へと至ったものである。 記録の認定・登録の基準

申請された記録内容についての認定・登録は、ギネスワールドレコーズの記録管理部が決定する。新しい記録カテゴリーとして認められるには、最低限、以下のような基準が満たされる必要がある。

   記録達成が証明されること
   記録を数量化出来ること
   今後記録が破られる可能性があること


記録内容が国、地域に限定されるもの、または特殊すぎるものは却下される可能性がある。

また、次のような申請内容と判断される場合は受け付けられない。

   申請内容が、挑戦者本人、観客、周囲の人々を大きな危険に晒すもの
   申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しないと判断されるもの

現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録

ギネス世界記録は、社会問題や人権問題、倫理的・道義的に問題のある行為や、あるいは命に関わる大変危険な行為を伴う内容に関する記録についても取り扱ってきたが、記録挑戦にまつわる一切の責任を負わないことをはじめ、既に受け付けられていない記録もある。

過去の版に掲載されていたが、現在の版では掲載されていない記録の例を挙げる。

最年少の出産記録

   リナ・メディナによる5歳7か月21日での出産が「最年少出産記録」として掲載されていたが、現在は掲載されていない。理由は明言されていないが、女児に対する性犯罪を誘発しかねないことや、幼児婚などの人権問題を生じるため、医学上非常に危険で命に関わるためだと考えられる。

早食いの記録

   1980年代頃の版までは食べ物の早食いの記録が掲載されていたが、記録への挑戦による無謀な早食いで命を落とす事故が多発したため、1990年代以降の版で記録が掲載されなくなり、また新規の記録の登録や更新の申請についても、挑戦者の安全に配慮されたルールに則らなければ受付けをしないと表明するようになった。

不眠の記録

   長期間にわたり睡眠をとらないことは健康を損ない命にも関わるため、睡眠に関する記録の申請を受け付けなくなった。

日本でのギネス世界記録 日本語版

日本語版は1966年に竹内書店が『これが世界一 記録がなんでもわかる本』という題名で発行した。1971年には同じく竹内書店から『記録の百科事典 世界一編』という邦題で発行された。

『ギネスブック』のタイトルで発売された邦訳は、1977年に講談社から出たものが最初で、同社からは1988年版まで刊行された。1984年版は、メインの本に加え『ギネスブック ジュニア版』を刊行した。1988年版は、特別項目として「日本記録集」が紹介された。この項目では当時の講談社編集スタッフが独自の観点で収集した日本記録、あるいは「特定地域の普遍性を持たない項目」としてギネスワールドレコーズが公認しなかった世界記録をまとめたもので、原語版の英語版に収録されている「イギリス一の記録」に相当する。

1989年版はエトナ出版が刊行した。

1990年からは騎虎書房が手がけてきたが、2002年版(この版のみタイトルが『ギネスワールドレコーズ』)を最後に取り扱いをやめた。

2003年版は日本では発行されなかった。

2004年版からはポプラ社が『ギネス世界記録』の題名で発行している。ポプラ社版の特徴としては、児童の興味を惹きつけるようカラー写真を多用し、ページ数や掲載されている項目数がやや少ない[4]。2005年版は「50周年特別編集」で、宇宙開発や100m走記録などの特集ページが掲載されている。

2008年からはゴマブックスが『ギネス世界記録2009』を発行。メインの本に加え、日本人記録保持者の情報を集めた『ギネス世界記録2009JAPAN』、世界記録マスターになるための『ギネス世界記録検定』、3才から7才向けのひらがなで読める『ギネスせかいきろく2009きっず』を刊行している。

2010年からは角川マーケティング(現 角川マガジンズ[5])が出版権を取得し『ギネス世界記録』の表題で日本語版を発行している。 ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO

2005年8月5日に東京タワーフットタウン3階にギネス世界記録を集めた博物館「ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO」が開館[6]。初代名誉館長は「エベレスト登頂世界最高齢記録」としてギネス世界記録に登録されていた三浦雄一郎が就任した。

2008年10月2日「世界で一番多くのマンガ作品を描いた」としてギネス世界記録に登録されている石ノ森章太郎が同館の二代目の名誉館長に就任[7]。

2010年8月31日を以て閉館[8]した。 NHKでの報道

NHKのニュースや番組では公共放送の性質上、商号及び商品名を宣伝しないよう「世界の記録集」「世界の記録を集めた本」などと表現されていたが、2009年より、ニュース番組等で「ギネス世界記録」の固有名詞を使って紹介するようになった[9][10]。 事業所

   ギネスワールドレコーズの本社所在地は、イギリスのロンドン。
   本社以外のオフィスは現在、アメリカのニューヨークと日本の東京、中国の北京、ドバイの4箇所に置かれている。

ギネス世界記録の日

毎年11月の中頃には、ギネスワールドレコーズが定めた「ギネス世界記録の日」があり、この日は世界中で世界記録達成の一大イベントが同時開催されている。 脚注

   ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/about_us_5.aspx
   ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/contact_us.aspx
   ^ 1988年・日本版(講談社)より
   ^ 1988年・日本版(講談社)の「日本版編集部より」(序章相当)の注意書きによると、講談社発行の時代でも、日本では余りなじみがないマイナースポーツについては日本版への収録を省略しているものがあった
   ^ 現・KADOKAWA角川マガジンズブランドカンパニー
   ^ “ギネス世界記録の資料展示/東京タワーに新名所”. 四国新聞社. (2005年8月3日) 2012年8月31日閲覧。
   ^ “ギネス記録博物館名誉館長に故石ノ森章太郎氏が就任”. 東京ウォーカー. (2008年10月4日) 2012年8月31日閲覧。
   ^ “※大切なお知らせです※”. ギネス世界記録博物館オフィシャルブログ (2010年8月31日). 2012年8月31日閲覧。
   ^ “漫画「あさりちゃん」がギネス記録に認定”. NHK. (2014年9月10日) 2014年9月11日閲覧。
   ^ NHK広報局 2010年11月18日19:00のツイート 2014年9月12日閲覧。

関連項目

   世界一の一覧
   アシュリタ・ファーマン - もっとも多くのギネス世界記録を持つ人物
   チェリー吉武、寺村邦子 - 日本でもっとも多くのギネス世界記録を持つ人物

外部リンク ウィキメディア・コモンズには、ギネス世界記録に関連するカテゴリがあります。

   Guinness World Records(英語)
   Guinness World Records 日本公式サイト
   ギネス社(英語)

カテゴリ:

   ギネス世界記録逐次刊行物参考図書イギリスの書籍1950年代の書籍1955年

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