第1次小泉内閣

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第1次小泉内閣(だい1じ こいずみ ないかく)とは、衆議院議員自由民主党総裁小泉純一郎が第87代内閣総理大臣に任命され、2001年(平成13年)4月26日から2002年(平成14年)9月30日まで続いた日本の内閣である。自由民主党公明党保守党を与党とする自公保連立政権である。

大臣

内閣府に置かれる特命担当大臣については官報同様「〜担当大臣」と表記、内閣府以外の他省庁(内閣官房含む)で行われる特命事項を担当する大臣の職務は【】内に記載。

※村井国務大臣の担当事務のうち【食品安全委員会(仮称)】は2002年6月11日以降。

副大臣

組閣5日後の2001年5月1日任命。

※途中退任した宮路厚労副大臣の後任は欠員のまま置かれなかった。

政務官

組閣11日後の2001年5月7日任命。

※途中退任した水野外務政務官の後任は欠員のまま置かれなかった。

関連項目

外部リンク