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{{基礎情報 会社
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|社名 = 東海旅客鉄道株式会社
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|英文社名 = Central Japan Railway Company
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|ロゴ = [[画像:JRC-TEC-N700.jpg|280px]]
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|種類 = [[株式会社]]
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|市場情報 = {{上場情報|東証1部|9022}}{{上場情報|大証1部|9022}}{{上場情報|名証1部|9022}}
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|略称 = JR東海、JR-Central、CJR
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|国籍 =
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|郵便番号 = 450-6101
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|本社所在地 = [[愛知県]][[名古屋市]][[中村区]]名駅一丁目1番4号<br />[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]港南二丁目1番85号
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|電話番号 =
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|設立 = [[1987年]]([[昭和]]62年)[[4月1日]]
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|業種 = 陸運業
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|事業内容 = 旅客鉄道事業 他
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|代表者 = [[代表取締役]][[社長]] [[松本正之]]
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|資本金 = 1,120億円
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|売上高 = 連結 1兆5,594億67百万円<br />単独 1兆2,612億46百万円<br />(2008年3月期)
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|総資産 = 連結 5兆1,492億38百万円<br />単独 4兆9,813億37百万円<br />(2008年3月31日現在)
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|従業員数 = 単独 16,193人(2008年3月31日現在)
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|決算期 = 毎年[[3月31日]]
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|主要株主 = [[みずほコーポレート銀行]] 5.00%<br />[[日本マスタートラスト信託銀行]]・信託口 4.86%<br />[[日本トラスティ・サービス信託銀行]]・信託口 4.50%<br />(2006年12月現在)
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|主要子会社 = [[ジェイアール東海バス]]
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|関係する人物 = [[須田寛]]
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|外部リンク = [http://jr-central.co.jp/ jr-central.co.jp]
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|特記事項 =
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'''東海旅客鉄道株式会社'''<ref>なお社名[[ロゴタイプ|ロゴ]]の「鉄」の字は、金を失うという意味を避けるため「金偏に矢」という文字(&#37443;)を使い、『東海旅客'''&#37443;'''道株式会社』と表記している([[鉄道関係の俗称#鉄道事業者や業務に関して|鉄道関係の俗称]]の項目も参照)が、登記上の正式な社名では[[常用漢字]]の「鉄」である([[四国旅客鉄道|JR四国]]以外の各社も同じ)。</ref>(とうかいりょかくてつどう、[[英語|英称]]:''Central Japan Railway Company'')は、[[1987年]]([[昭和]]62年)に[[日本国有鉄道]]から鉄道事業を引き継いだ[[旅客]][[鉄道事業者|鉄道会社]]<!--リダイレクト回避-->の一つである。略称は'''JR東海'''(ジェイアールとうかい)、英語略称はJR Central。[[コーポレートカラー]]は[[オレンジ色]]。
  
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[[東海道新幹線]]を軸として[[東海地方|東海]][[甲信地方|甲信]][[近畿地方]]および[[神奈川県]]の一部に[[鉄道路線|路線]]を持つ。日本の鉄道の大動脈である東海道新幹線を運営することから[[東京都|東京]]・[[大阪市|大阪]]にも本社及び営業拠点がある。[[2007年]]現在の[[代表取締役]][[会長]]は[[葛西敬之]]、代表取締役[[社長]]は[[松本正之]]
  
== 使用方法 ==
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[[社歌]]は[[井上大輔]]の「君をのせて」<ref>[[アルバム]]「ENDRESS BLUE」に収録。</ref>が長年使われてきたが、2007年にJR発足20年を記念してこれに代わる新しい社歌が制定された<ref>「東海旅客鉄道株式会社社歌」作詞:[[林望]] 作曲/編曲:[[佐藤眞]]</ref>
<pre>{{YouTube channel|「チャンネル名」|「説明」}}</pre>
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YouTubeの「チャンネル名」を与えて使用します。以下のURLのチャンネル名は全てexampleです。
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* <tt><nowiki>http://jp.youtube.com/example</nowiki></tt>
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* <tt><nowiki>http://jp.youtube.com/user/example</nowiki></tt>
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* <tt><nowiki>http://jp.youtube.com/profile?user=example</nowiki></tt>
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「説明」を省略すると記事名が代用されます。
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{{DEFAULTSORT:{{PAGENAME}}}}
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== 経営理念 ==
[[Category:外部リンク用テンプレート]]
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I  健全な経営による世の中への貢献
[[en:Template:YouTube user]]</noinclude>
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}}} 履歴])</small></span><noinclude>
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==使い方==
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<nowiki>{{UCPuser|(利用者名)}}</nowiki>
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;例
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II  近代的で愛され親しまれ信頼されるサービスの提供
:<nowiki>{{UCPuser|だれだれ}}</nowiki>→{{UCPuser|だれだれ}}
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==これは何?==
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III 明るくさわやかで活力のある社風の樹立
アンサイクロペディアの利用者ページへのリンクと、会話ページおよび投稿履歴へのリンクを生成するテンプレートです。
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==関連==
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== 概要 ==
以下のテンプレートを用いることによって、ウィキサイトの利用者ページへのリンクと会話ページおよび投稿履歴へのリンクを生成することが出来ます。
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営業エリアは[[東海道新幹線]]および東海地方の[[在来線]]であり、[[営業キロ]]数は[[四国旅客鉄道]](JR四国)に次いで短い。全収益のうち約85%を東海道新幹線が占めており、在来線の運輸収入は東海道新幹線の1割にも満たない。全収益に占める割合・設立経緯に加え、本社があり人口の多い名古屋近郊地域([[愛知県]]、[[岐阜県]]、[[三重県]])ではマイカー普及率が全国でも上位クラスにあるのに加え、並行[[私鉄]]([[名古屋鉄道]]、[[近畿日本鉄道]])との競合や、優等列車はその多くが[[JR]]他社に直通しなければならないことから、在来線に関しては採算のとりにくい環境にある。新幹線に関しても、[[首都圏]]や[[近畿地方|関西圏]]など在来線基準でJR他社エリアに属する地域も経由するため、[[品川駅]]などの新駅建設などの際は自由に身動きが取れないことも多い。
  
{{情報表示}}
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[[2005年]][[7月29日]]までに[[独立行政法人]][[鉄道建設・運輸施設整備支援機構]]保有の224万株のうち約195万株が一般市場に売却された。そして[[2006年]][[4月5日]]、同機構保有の全株(28万6071株)が1株115万円(総額約3289億円)でJR東海に売却され、上場している[[本州]]JR3社の[[東日本旅客鉄道]](JR東日本)・[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)に続いてJR東海も「完全[[民営化]]」を達成した。
  
[[Category:リンク支援テンプレート|UCPuser]]</noinclude>
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[[1987年]]の分割民営化当初に承継した3,191億円の長期債務に加え、[[1991年]]に[[新幹線鉄道保有機構]]から買い取った5兆900億円の債務返済が重要な経営課題となっている。また、会社経営の根幹になっている東海道新幹線も開業から40年以上経っており、老朽化した施設・設備の大規模な改修工事に備える一方、かねてから予想されている最大のリスク要因である[[東海地震]]に対しての耐震性補強工事も進めなければならず、長期債務返済と合わせた重要な経営課題となっている。
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続いて2007年12月25日に首都圏~中京圏間の[[リニアモーターカー]]式の[[中央新幹線]]を全額自己負担で建設することを発表した。路線距離は約290km、総事業費は約5.1兆円、具体的な資金調達方法は未定とされたが、試算では開業8年目には2007年度と同水準の長期債務残高に戻り、自力で建設しても財務の健全性に問題ないとされている。ただし、地元の要望で建設される途中駅については、地元に建設費用の負担を求めるものとされた。全額自己負担での建設が実現した場合、民間企業が独力で開業する初の新幹線となる。今後は実用化・建設にあたって[[全国新幹線鉄道整備法]]に則る方向で打ち出している。
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リニアについては会社発足当初から、[[鉄道総合技術研究所]]と共同で[[ジェイアール式マグレブ]]([[磁気浮上式鉄道]])の実験などを行っており、2005年3月25日から9月25日まで開催された「[[2005年日本国際博覧会]](愛・地球博)」に、関連技術を含めて紹介する[[パビリオン]]「JR東海 超電導リニア館」を出展した。
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東名阪の大動脈にして日本経済を動かす東海道新幹線を経営していることから、日本の[[鉄道事業者]]の中では文系・理系とともにトップクラスの就職人気の高い企業となっている。[[リクルート]]が2009年新卒者向けに行なった「就職したい企業」アンケートでは、JR東海は4位にランクインしている。
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2006年度の旅客運輸収入は1兆1,470億円で、うち32.5%がJR東日本、22.3%がJR西日本の窓口([[旅行代理店]]含む)で発売されたものである。JR各社間の取り決めでは、自社区間の[[乗車券]]類を他社の窓口で売った場合、発売額の5%を[[手数料]]として支払うことになっており、JR東海は年間約300億円の手数料をJR他社に支払っている[http://j.peopledaily.com.cn/2001/05/28/jp20010528_5930.html]。JR東日本が大多数の駅を抱えている'''首都圏'''と、JR西日本が大多数の駅を抱えている'''京阪神圏'''を結んでいる東海道新幹線で会員制の新幹線予約サービス「[[エクスプレス予約]]」の利用を促進する背景には、こうした事情もある。
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その一方、これまで不仲が囁かれてきたJR東日本・JR西日本との関係改善の兆しと評価し得る動きも出ており、まず2005年12月より「エクスプレス予約」が[[山陽新幹線]]区間の[[新神戸駅|新神戸]]まで暫定的に拡大され、さらに2006年7月22日より東海道・山陽新幹線の全区間に拡大されたことが挙げられる。またJR東日本とJR東海は首都圏から[[北陸地方]]への旅客輸送で競合関係にあり、今まで北陸への旅行プロモーションで協力することは皆無だったが、2006年3月よりJR本州3社のタイアップ企画「Japanese Beauty ホクリク キャンペーン」が開始され、JR西日本が発売している「金沢・加賀ぐるりんパス」についてJR東海も名古屋・米原発の発売を行うこととしたのも大きな変化である。
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続いて2006年11月から名古屋圏で導入したIC[[乗車カード]]「[[TOICA]]」(トイカ)を、[[2008年]]3月29日にJR東日本の「[[Suica]]」・JR西日本の「[[ICOCA]]」と相互利用可能とすると発表した。特にJR東日本の「[[モバイルSuica]]」で東海道新幹線のエクスプレス予約も利用できる([[JR東海エクスプレス・カード]]への入会または[[ビューカード]]での支払いが可能なエクスプレス予約特約会員への入会が必要)など、利用客の利便性向上の観点からJR東日本との協力関係を拡大させる傾向も見受けられる。またJR西日本とは、発足当時から東海道新幹線と山陽新幹線で一体的な運行を行っていることからか、前述の「エクスプレス予約」拡大のほか、[[新幹線700系電車|700系]]以降の新幹線車両の共同開発、東海 - [[中国地方|中国]]・[[九州]]地区との新幹線割引券([[のぞみ (列車)#のぞみ早特往復きっぷ|のぞみ早特往復きっぷ]])の発売など、協業の度合いが強まっている。JR西日本とは寝台電車([[JR西日本285系電車|285系]])も共同開発している(JR東海は[[寝台車 (鉄道)|寝台車両]]を保有・運行しているが、JR旅客6社の中では唯一、[[寝台列車]]の[[車掌]]業務を担当していない。「サンライズ[[瀬戸 (列車)|瀬戸]]・[[出雲 (列車)|出雲]]」はJR西日本、「[[はやぶさ (列車)|はやぶさ]]・[[富士 (列車)|富士]]」は本州区間(東京~下関)をJR西日本、下関から先を[[九州旅客鉄道]](JR九州)が担当している)。
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駅業務の委託・簡易委託は他のJR各社と同様に行われているが、[[地方公共団体|地方自治体]]を通じて子会社の[[東海交通事業]]に再委託されている駅もある。この場合、窓口に[[マルス (システム)|マルス]]端末が設置され、JR各社の全ての列車の[[座席指定券|指定券]]も購入できるようになっているが「[[みどりの窓口]]」の表示はない。一部の企画乗車券発売や払い戻し・[[クレジットカード]]は取り扱っていないが「みどりの窓口」とほぼ同等の機能を有しており、利用者の便宜が図られている。
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ちなみに「みどりの窓口」におけるクレジットカードの取り扱いはJR旅客6社の中で最後まで遅れ、「[[JRカード]]」(JR旅客6社とクレジット会社の[[提携カード]])および「JR東海エクスプレス・カード」を除いた主要ブランドの一般クレジットカードの取り扱いを開始したのは[[2004年]][[4月1日]]からである。それまでは長距離乗車券類や[[定期乗車券|定期券]]などの高額商品を一般のクレジットカードで購入できない状況が長い間続いていた。
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その他の事業では、[[1999年]]に開業した[[名古屋駅]]直上の[[JRセントラルタワーズ]]が代表的である。「世界一高い駅ビル」として[[ギネス・ワールド・レコーズ]]にも掲載された。[[名古屋マリオットアソシアホテル]]・[[ジェイアール名古屋タカシマヤ]]・オフィスが入居する[[超高層ビル]]で、[[名古屋市|名古屋]]の[[ランドマーク]]となっている。近年では[[須田寛]](元社長、現相談役)の提唱による鉄道博物館の計画も発表され、2008年4月15日の記者会見で松本社長は[[名古屋港]]の[[金城ふ頭]]に2011年度の完成をめざし建設することを決めた。
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かつての同社の[[コマーシャルメッセージ|コマーシャル]]「[[クリスマスエクスプレス]]」([[1988年]]~[[1992年]]、[[2000年]]放映)は21世紀初頭の現在でも[[テレビ番組]]等でしばしば取り上げられ、[[1993年]]からは「[[そうだ 京都、行こう。]]」を[[キャッチコピー|キャッチフレーズ]]に据えた、新幹線による京都観光キャンペーンのコマーシャルを放映開始した。2006年からは、奈良観光キャンペーン「[[うまし うるわし 奈良]]」も加わった。
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== 本社・支社等 ==
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[[画像:JR Central Towers.jpg|thumb|210px|right|JR東海本社のある[[JRセントラルタワーズ]]([[名古屋駅]])]]
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=== 本社 ===
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* 本社
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** 所在地:[[名古屋市]][[中村区]][[名駅]]一丁目1番4号([[JRセントラルタワーズ]])
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* 本社(東京)
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** 所在地:[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]港南二丁目1番85号(JR東海品川ビルA棟)
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=== 支社等 ===
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* [[東海旅客鉄道東海鉄道事業本部|東海鉄道事業本部]](旧名古屋鉄道管理局)
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** 所在地:名古屋市中村区名駅一丁目3番4号(JR東海太閤ビル)
 +
* [[東海旅客鉄道新幹線鉄道事業本部|新幹線鉄道事業本部]](旧新幹線総局)
 +
** 所在地:東京都[[千代田区]][[丸の内]]一丁目9番1号(丸の内中央ビル)
 +
* [[東海旅客鉄道静岡支社|静岡支社]](旧静岡鉄道管理局)
 +
** 所在地:[[静岡市]][[葵区]]黒金町4番地
 +
* [[東海旅客鉄道三重支店|三重支店]]
 +
** 所在地:[[三重県]][[津市]]羽所町700番地(アスト津12F)
 +
* [[東海旅客鉄道飯田支店|飯田支店]]
 +
** 所在地:[[長野県]][[飯田市]]上飯田5356番地
 +
* [[東海旅客鉄道関西支社|関西支社]]
 +
** 所在地:[[大阪市]][[淀川区]]西中島五丁目5番15号(新大阪セントラルタワー7F)
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* 海外事務所
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** 所在地:[[ワシントンD.C.|ワシントン]]・[[ロンドン]]・[[シドニー]]
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=== 研修機関 ===
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*[[東海旅客鉄道社員研修センター|社員研修センター]]
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**所在地:[[名古屋市]][[千種区]]内山一丁目20番40号
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***[[在来線]]乗務員の養成等を主に行う。
 +
*[[東海旅客鉄道三島社員研修センター|三島社員研修センター]]
 +
**所在地:[[静岡県]][[三島市]]文教町一丁目4番19号
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***[[東海道新幹線]]乗務員の養成等を主に行う。
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=== 付属病院等 ===
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*[[名古屋セントラル病院]]
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**[[日本国有鉄道#鉄道病院|静岡鉄道健診センター]]
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== 歴史 ==
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<!--列車の運転開始はその年を代表するものを記載しています。また公式HPの転載にならないよう注意してください。-->
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* [[1987年]](昭和62年)
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** [[4月1日]] - 国鉄が[[国鉄分割民営化|分割民営化]]され、東海旅客鉄道株式会社発足。
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** [[7月1日]] - 国内旅行業としての営業開始。
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* [[1988年]](昭和63年)
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** [[1月31日]] - <!--廃止日は運行最終日の翌日-->[[愛知環状鉄道線|岡多線]]廃止([[愛知環状鉄道]]に転換)。
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** 4月1日 - バス事業を分離し、[[ジェイアール東海バス]]に移管。
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* [[1989年]](平成元年)
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** [[2月18日]] - [[JR東海キハ85系気動車|キハ85系気動車]]が特急「[[ひだ (列車)|ひだ]]」で営業運転開始。<!-- 同年3月のダイヤ改正に向け先行投入-->
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** [[4月13日]] - [[飯田線]][[北殿駅]]にて列車衝突事故発生(負傷者138 - 157名)。
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** [[6月1日]] - JR東海エクスプレス・カード、サービス開始。
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* [[1991年]](平成3年)
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** [[3月16日]] - [[小田急電鉄|小田急]]新宿 - 沼津間に特急「[[あさぎり (列車)|あさぎり]]」運転開始。従来の同名急行列車を格上げ。
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** [[4月21日]] - 飯田線[[中部天竜駅]]構内に[[佐久間レールパーク]]をオープン。
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** [[10月1日]] - 東海道新幹線の施設を新幹線鉄道保有機構(現:鉄道建設・運輸施設整備支援機構)から買い取る。
 +
* [[1992年]](平成4年)
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** [[3月14日]] - 新幹線「[[のぞみ (列車)|のぞみ]]」運転開始。
 +
* [[1995年]](平成7年)
 +
** [[4月29日]] - [[JR東海383系電車|383系電車]]が特急「[[しなの (列車)|しなの]]」で営業運転開始。
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* [[1996年]](平成8年)
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** 3月16日 - [[国鉄165系電車|165系電車]]の大垣夜行に代わり[[JR東海373系電車|373系電車]]の「[[ムーンライトながら]]」運転開始。
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** 7月1日 - [[磁気浮上式鉄道]][[リニア実験線|山梨リニア実験線]]発足。
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* [[1997年]](平成9年)
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** [[10月8日]] - [[東京証券取引所]]・[[大阪証券取引所]]などに株式上場。
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* [[1998年]](平成10年)
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** [[7月10日]] - 寝台特急「[[JR西日本285系電車|サンライズエクスプレス]]」運転開始。
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* [[1999年]](平成11年)
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** [[12月4日]] - 東海道本線で[[特別快速]]、中央本線で[[セントラルライナー]]運転開始。
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** [[12月20日]] - [[JRセントラルタワーズ]]開業。
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* [[2001年]](平成13年)
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** [[6月22日]] - 改正[[旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律|JR会社法]]が公布(成立は2001年(平成13年)6月15日)。本州3社が本法の適用から除外され、JR東海の純粋民間会社(非特殊会社)化が実現。
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** [[9月3日]] - インターネットによる新幹線座席予約サービス「エクスプレス予約」開始。
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* [[2003年]](平成15年)
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** [[9月16日]] - この日の臨時ひかり309号を以って、[[新幹線100系電車|100系]]が東海道新幹線から引退。
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** 10月1日 - 東海道新幹線[[品川駅]]開業。東海道新幹線の営業運転最高速度を270km/hに統一。
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* [[2005年]](平成17年)
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** [[3月25日]] - [[2005年日本国際博覧会]]で「JR東海 超電導リニア館」出展(同年[[9月25日]]まで)。
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* [[2006年]](平成18年)
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** [[4月5日]] - 鉄道建設・運輸施設整備支援機構保有の株式を自己株式として買い受け、完全民営化が完了。
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** [[11月25日]] - 名古屋エリアの[[在来線]]に[[ICカード]]乗車券[[TOICA]]を導入。
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* [[2007年]](平成19年)
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** [[3月18日]] - 静岡支社管内に313系電車103両を投入。<!-- し、ロングシート車に統一。完全にロングシートになったわけではない。浜松以西はロングシート以外の列車が多数ある-->[[ホームライナー]]・[[特別急行列車|特急列車]]では禁煙車を増やし、一部の列車では完全禁煙とする(JR東海管内では新幹線を除きJR東海車両の自由席は事実上全席禁煙化)。特急「[[東海 (列車)|東海]]」を廃止。
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** 7月1日 - 新幹線[[新幹線N700系電車|N700系]]の営業運転を開始。
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* [[2008年]](平成20年)
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** [[3月1日]] - 静岡エリア(東海道本線・函南 - 新所原間の39駅)でTOICA導入、これにより名古屋地区と合わせて114駅に拡大された。
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** [[3月15日]] - ダイヤ改正実施。新横浜6時始発の広島行き「ひかり」(N700系使用)を新設など。
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** 3月29日 - JR3社によるIC乗車券の新連携サービスの提供開始。
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*** 「TOICA」・「[[Suica]]([[モバイルSuica]]含む)」・「[[ICOCA]]」との相互利用開始。
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*** 「[[エクスプレス予約#EX-IC(エクスプレスIC)サービス|EX-ICサービス]]」開始。東海道新幹線のチケットレス化を目指し、「エクスプレス予約」会員向けに「EX-ICカード」を新たに発行する。
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=== 今後の予定 ===
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{{予定|section=1}}
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<!-- トピックは公式発表があったもの。時期が明らかなもの。行われることが確実なものにして下さい。(時期が不明なものや確実かどうか不明なものは控えてください) -->
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* 2011年春(平成23年春)
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**名古屋港の金城ふ頭に「JR東海博物館」(仮称)が開館予定。<ref>[http://jr-central.co.jp/news/release/nws000119.html JR東海博物館(仮称)の建設について](2008年5月20日)</ref>
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* 2013年(平成25年)
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**山梨実験線の全線([[上野原市]]~[[笛吹市]])が完成する予定。
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* 2025年(平成37年)
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** 首都圏 - 中京圏間の中央リニア新幹線を開業予定。費用(約5兆円)は自己負担。これにより、首都圏 - 中京圏間が約40分で結ばれる予定。
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== 路線 ==
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2006年現在、以下の1,982.0kmの鉄道路線([[鉄道事業者|第一種鉄道事業]])を運営している。
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凡例 [幹]:[[幹線]]系線区、[地]:[[地方交通線]]
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=== 新幹線 ===
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* [[東海道新幹線]] [[東京駅]] - [[新大阪駅]] 552.6km(実キロは515.4km)
 +
 
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=== 在来線 ===
 +
* [[東海道本線]] [幹]
 +
** [[熱海駅]] - [[米原駅]] 341.3km([[金山駅 (愛知県)|金山駅]] - 名古屋駅間 (3.3km) は中央本線と重複。線路は別)
 +
** [[大垣駅]] - [[関ヶ原駅]] 13.8km(通称:新垂井線。下り列車のみ運行。大垣駅 - 南荒尾信号場間 (3.1km) は本線と重複)
 +
** 大垣駅 - [[美濃赤坂駅]] 5.0km(通称:美濃赤坂線。大垣駅 - 南荒尾信号場間 (3.1km) は本線と重複)
 +
* [[御殿場線]] [幹] [[国府津駅]] - [[沼津駅]] 60.2km
 +
* [[身延線]] [地] [[富士駅]] - [[甲府駅]] 88.4km
 +
* [[飯田線]] [地] [[豊橋駅]] - [[辰野駅]] 195.7km
 +
* [[武豊線]] [地] [[大府駅]] - [[武豊駅]] 19.3km(列車運行上は上下逆転。理由は武豊線の頁を参照)
 +
* [[高山本線]] [地] [[岐阜駅]] - [[猪谷駅]] 189.2km
 +
* [[中央本線]] [幹] [[塩尻駅]] - [[名古屋駅]] 174.8km(列車運行上は上下逆転)
 +
* [[太多線]] [地] [[多治見駅]] - [[美濃太田駅]] 17.8km
 +
* [[関西本線]] [幹] 名古屋駅 - [[亀山駅 (三重県)|亀山駅]] 59.9km
 +
* [[紀勢本線]] [幹] 亀山駅 - [[新宮駅]] 180.2km
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* [[名松線]] [地] [[松阪駅]] - [[伊勢奥津駅]] 43.5km
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* [[参宮線]] [地] [[多気駅]] - [[鳥羽駅]] 29.1km
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* [[東海交通事業城北線|城北線]](東海交通事業) [[勝川駅]] - [[枇杷島駅]] 11.2km([[東海交通事業]]が[[鉄道事業者|第二種鉄道事業者]]。JR東海は列車の運行をしていない)
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在来線の電化路線は、すべて[[直流電化]]である。
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また、同社では「本線」の呼称が省略された形で案内される(例:「東海道線」「中央線」「関西線」)。
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=== 廃止路線 ===
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* [[愛知環状鉄道線|岡多線]][地] 岡崎 - 新豊田 19.5km(1988年1月31日廃止。[[愛知環状鉄道]]に転換)
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== JR線の他会社分界駅 ==
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線区の所属会社は、同社(JR東海)を[海]とし、同様に[東]・[西]の例で表す。※印は、幹在並行区間において同社路線が[[新幹線]]単独となる境界駅。
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=== JR東日本[東] ===
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* [[東京駅]]※ [海]東海道新幹線・[東]東海道本線、東北本線(京浜東北線)、新幹線、中央本線、総武本線、京葉線
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* [[品川駅]]※ [海]東海道新幹線・[東]東海道本線、山手線
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* [[新横浜駅]]※ [海]東海道新幹線・[東]横浜線
 +
* [[国府津駅]] [海]御殿場線・[東]東海道本線
 +
* [[小田原駅]]※ [海]東海道新幹線・[東]東海道本線
 +
* [[熱海駅]] [海]東海道本線、新幹線・[東]東海道本線、伊東線
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* [[甲府駅]] [海]身延線・[東]中央本線
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* [[辰野駅]] [海]飯田線・[東]中央本線
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* [[塩尻駅]] [海]中央本線・[東]中央本線、篠ノ井線
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=== JR西日本[西] ===
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* [[米原駅]] [海]東海道本線、新幹線・[西]東海道本線(琵琶湖線)、[[北陸本線]](同)
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* [[京都駅]]※ [海]東海道新幹線・[西]東海道本線(JR京都線)、[[山陰本線]](嵯峨野線)、[[奈良線]]
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* [[新大阪駅]]※ [海]東海道新幹線・[西]東海道本線(JR京都線)、[[山陽新幹線]]
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* [[猪谷駅]] [海][[高山本線]]・[西]高山本線
 +
* [[亀山駅 (三重県)|亀山駅]] [海][[関西本線]]、[[紀勢本線]]・[西]関西本線(境界駅の中で唯一JR東海の管轄駅)
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* [[新宮駅]] [海]紀勢本線・[西]紀勢本線(きのくに線)
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== 列車 ==
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JR東海発足以降に同社の路線で運行されている(されていた)列車を挙げる。種別が変更された列車は変更後のもので記載し、全列車が他社の車両で運行されているものはその会社名も記載する。
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<div style="float:left; width:50%">
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=== 現行列車 ===
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==== 新幹線 ====
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*[[のぞみ (列車)|のぞみ]]
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*[[ひかり (列車)|ひかり]]
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*[[こだま (列車)|こだま]]
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==== 在来線 ====
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*[[特別急行列車|特急列車]]
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**[[あさぎり (列車)|あさぎり]]
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**[[ふじかわ (列車)|(ワイドビュー)ふじかわ]]
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**[[伊那路 (列車)|(ワイドビュー)伊那路]]
 +
**[[しなの (列車)|(ワイドビュー)しなの]]
 +
**[[ひだ (列車)|(ワイドビュー)ひだ]]
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**[[南紀 (列車)|(ワイドビュー)南紀]]
 +
**[[出雲 (列車)|サンライズ出雲]]
 +
**[[瀬戸 (列車)|サンライズ瀬戸]]
 +
**[[踊り子 (列車)|踊り子]](JR東日本)
 +
**[[しらさぎ (列車)|しらさぎ]](JR西日本)
 +
**[[はやぶさ (列車)|はやぶさ]](JR九州)
 +
**[[富士 (列車)|富士]](JR九州)
 +
*[[急行列車]]
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**[[ちくま (列車)|ちくま]](臨時)
 +
*[[快速列車]]・ライナー
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**[[ムーンライトながら]]
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**[[みすず (列車)|みすず]]
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**[[セントラルライナー]]
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**[[みえ (列車)|みえ]]
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**[[ホームライナー]]
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</div><div style="float:left; width:50%">
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=== 廃止列車 ===
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==== 在来線 ====
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*特急列車
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**[[東海 (列車)|(ワイドビュー)東海]]
 +
**[[さくら (列車)|さくら]](JR東日本・JR九州)
 +
**[[はやぶさ (列車)|みずほ]](JR東日本・JR九州)
 +
**[[あさかぜ (列車)|あさかぜ]](JR東日本・JR西日本)
 +
**[[出雲 (列車)|出雲]](JR東日本・JR西日本)
 +
**[[ひだ (列車)|北アルプス]](名古屋鉄道)
 +
*急行列車
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**[[ふじかわ (列車)|富士川]]
 +
**[[ひだ (列車)|のりくら]]
 +
**[[かすが (列車)|かすが]]
 +
**[[みすず (列車)|かもしか]](JR東日本)
 +
**[[銀河 (列車)|銀河]](JR西日本)
 +
**[[ひだ (列車)|たかやま]](JR西日本)
 +
**[[ちくま (列車)|くろよん]](臨時・JR西日本)
 +
**[[はしだて (列車)|エメラルド]](臨時)
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</div><br style="clear:both" />
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== 車両 ==
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[[画像:700kei.JPG|thumb|200px|700系電車(のぞみ号)]]
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{{see also|JR東海の車両形式}}
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1987年の発足以来、新幹線・在来線ともに積極的に老朽車両の新車置き換えを進めてきており、東海道新幹線と在来線の定期特急列車はすべて民営化後に設計・製造された車両に統一されている。一方、[[普通列車]]・快速列車に用いられる一般型車両においても旧国鉄時代に投入された車両の置き換えが進んでおり、2006年度末には約8割の車両が置き換えられた。<!--2010年度にすべて置き換える、という公式発表はまだありません-->
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なお在来線の[[可変電圧可変周波数制御|VVVFインバータ]]車は、すべて[[東芝]]製の制御装置を採用している<!--[[阪急電鉄]]の[[神宝線]]と同様-->。[[気動車]]の[[ディーゼルエンジン|エンジン]]は[[カミンズ]]製を標準としており、同社スコットランド工場からの輸入製品を用いている。
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== 車両基地 ==
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<div style="float:left; width:50%">
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* 東海鉄道事業本部
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** [[大垣車両区]](海カキ)
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** [[神領車両区]](海シン)
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** [[名古屋車両区]](海ナコ)
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** [[美濃太田車両区]](海ミオ)
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* 静岡支社
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** [[静岡車両区]](静シス)
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* 三重支店
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** [[伊勢車両区]](海イセ)
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</div><div style="float:left; width:50%">
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* 新幹線鉄道事業本部
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** [[東京第一車両所]](幹トウ)
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** [[東京第二車両所]](幹トニ)
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* 関西支社
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** [[大阪第二車両所]](幹オサ)
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</div><br style="clear:both" />
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東海道新幹線にはJR西日本所有の[[新幹線300系電車|300系]]([[新幹線の編成記号|F編成]])、[[新幹線500系電車|500系]](W編成)、[[新幹線700系電車|700系]](B編成)、[[新幹線N700系電車|N700系]](N編成)、[[ドクターイエロー#923形3000番台|923形3000番台]]「[[ドクターイエロー]]」(T5編成)も運行しているが、これらは同社[[西日本旅客鉄道福岡支社|福岡支社]]の[[博多総合車両所]](幹ハカ)の配置である。
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== 乗務員区所 ==
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<div style="float:left; width:50%">
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* 東海鉄道事業本部
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** [[名古屋運輸区]]
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** [[神領運輸区]]
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** [[大垣運輸区]]
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** [[美濃太田運輸区]]
 +
** [[高山運輸区]]
 +
** [[中津川運輸区]]
 +
** [[豊橋運輸区]]
 +
** [[伊那松島運輸区]]
 +
* 静岡支社
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** [[東海旅客鉄道静岡支社#静岡運輸区|静岡運輸区]]
 +
** [[東海旅客鉄道静岡支社#浜松運輸区|浜松運輸区]]
 +
** [[東海旅客鉄道静岡支社#富士運輸区|富士運輸区]]
 +
** [[東海旅客鉄道静岡支社#沼津運輸区|沼津運輸区]]
 +
* 三重支店
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** [[亀山運輸区]]
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** [[伊勢運輸区]]
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** [[紀伊長島駅]]([[運転士]]のみ)
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</div><div style="float:left; width:50%">
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* 新幹線鉄道事業本部
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** [[東京第一運輸所]]
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** [[東京第二運輸所]]
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** [[名古屋運輸所]]
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* 関西支社
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** [[大阪第一運輸所]]
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** [[大阪第二運輸所]]
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</div><br style="clear:both" />
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== 車両工場 ==
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* 東海鉄道事業本部
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** [[東海旅客鉄道名古屋工場|名古屋工場]] (NG) - 下記の在来線用車両の全て([[電車]]、[[気動車]]、[[客車]]、[[貨車]])
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*** [[国鉄113系電車|113系]]、[[国鉄115系電車|115系]]、[[国鉄211系電車|211系]]、[[国鉄213系電車|213系]]、[[JR東海311系電車|311系]]、[[JR東海313系電車|313系]]、[[JR東海373系電車|373系]]、[[JR東海383系電車|383系]]、[[JR東海キハ11形気動車|キハ11形]]、[[国鉄キハ40系気動車 (2代)|キハ40形]]、[[国鉄キハ40系気動車 (2代)|キハ47形]]、[[国鉄キハ40系気動車 (2代)|キハ48形]]、[[JR東海キハ75形気動車|キハ75形]]、[[JR東海キハ85系気動車|キハ85系]]、[[国鉄14系客車|14系]]、[[JR東海キヤ95系気動車|キヤ95系]](ドクター東海)、その他在来線用[[事業用車両]]。
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* 新幹線鉄道事業本部
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** [[東海旅客鉄道浜松工場|浜松工場]] (HM) - [[新幹線車両|新幹線用車両]]の全て、[[機関車]]のすべて、電車の一部
 +
*** [[新幹線N700系電車|N700系]]、[[新幹線700系電車|700系]]、[[新幹線300系電車|300系]]
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*** その他新幹線用事業用車両、[[国鉄ED18形電気機関車|ED18形]]、[[国鉄EF58形電気機関車|EF58形]]、[[国鉄EF64形電気機関車|EF64形]]、[[国鉄EF65形電気機関車|EF65形]]、[[国鉄DE10形ディーゼル機関車|DE10形]]、[[国鉄DE15形ディーゼル機関車|DE15形]]、[[国鉄DD51形ディーゼル機関車|DD51形]]、[[国鉄113系電車|113系]]、[[国鉄115系電車|115系]]、[[国鉄117系電車|117系]]、[[国鉄119系電車|119系]]、[[国鉄123系電車|123系]]。
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== 関係会社 ==
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'''運輸'''
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* [[ジェイアール東海バス]]株式会社
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* [[ジェイアール東海物流]]株式会社
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* 株式会社[[東海交通事業]]
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* [[ファーストエアートランスポート]]株式会社
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'''販売・サービス'''
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* [[ジェイアール東海商事]]株式会社
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* 株式会社[[ジェイアール名古屋タカシマヤ|ジェイアール東海高島屋]]
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* 株式会社[[ジェイアール東海パッセンジャーズ]]
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* [[ジェイアール東海フードサービス]]株式会社
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* [[キヨスク#JR各社のKIOSKの状況|東海キヨスク]]株式会社
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'''土木・建設'''
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* [[ジェイアール東海建設]]株式会社
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* [[ジェイアール東海コンサルタンツ]]株式会社
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* [[日本機械保線]]株式会社
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'''設備'''
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* [[ジェイアール東海情報システム]]株式会社
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* [[ジェイアール東海総合ビルメンテナンス]]株式会社
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* [[新生テクノス]]株式会社
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'''ホテル''' ([[アソシアホテルズ&リゾーツ]])
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* 株式会社[[ジェイアール東海ホテルズ]]
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* [[静岡ターミナルホテル]]株式会社
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* [[名古屋ターミナルホテル]]株式会社
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'''旅行・広告'''
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* 株式会社[[ウェッジ (出版社)|ウェッジ]]
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* 株式会社[[ジェイアール東海エージェンシー]]
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* 株式会社[[ジェイアール東海ツアーズ]]
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* [[飛騨森林都市企画]]株式会社
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'''車両'''
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* [[東海交通機械]]株式会社
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* [[新幹線エンジニアリング]]株式会社
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'''清掃'''
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* [[中央リネンサプライ]]株式会社
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* [[セントラルメンテナンス]]株式会社
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* 株式会社[[関西新幹線サービック]]
 +
* [[新幹線メンテナンス東海]]株式会社
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* [[東海整備]]株式会社
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'''不動産'''
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* [[ジェイアールセントラルビル]]株式会社
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* [[ジェイアール東海関西開発]]株式会社
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* [[ジェイアール東海静岡開発]]株式会社
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* [[ジェイアール東海不動産]]株式会社
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* [[静岡ターミナル開発]]株式会社
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* [[新横浜ステーション開発]]株式会社
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* [[東京ステーション開発]]株式会社
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* [[豊橋ステーションビル]]株式会社
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* [[名古屋ステーション開発]]株式会社
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* [[名古屋ターミナルビル]]株式会社
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* [[浜松ターミナル開発]]株式会社
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'''その他'''
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* 株式会社[[ジェイアール東海ウェル]]
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* [[ジェイアール東海パートナーズ]]株式会社
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== CM ==
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* [[クリスマス・エクスプレス]]
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* [[シンデレラ・エクスプレス (CM)|シンデレラ・エクスプレス]]
 +
* [[アリスのエクスプレス]]
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* [[プレイバック・エクスプレス]]
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* [[ハックルベリー・エクスプレス]]
 +
* [[ホームタウン・エクスプレス]]
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* [[マイコのエクスプレス]]
 +
* [[ファイト・エクスプレス]]
 +
* [[リニア・エクスプレス]]
 +
* [[東京プラスワン]]
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* [[そうだ 京都、行こう。]]
 +
* [[AMBITIOUS JAPAN!]](2003年) - [[TOKIO]]
 +
* [[うまし うるわし 奈良]]
 +
* [[トーキョーブックマーク]]
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* [[Eco出張]]
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== 提供番組 ==
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* 一社提供
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** [[ときの探訪]] ([[中部日本放送]])
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** [[都のかほり]]([[テレビ朝日]])
 +
** [[発見!わくわくMY TOWN]]([[東海テレビ放送|東海テレビ]])
 +
** [[京都 心の都へ]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])
 +
* その他
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** [[大阪ほんわかテレビ]] ([[讀賣テレビ放送]])
 +
** [[おはよう朝日です]] ([[朝日放送]])
 +
** [[よしもと新喜劇]] ([[毎日放送]])
 +
* 過去のスポンサー
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** [[おでかけ!パレット]](東海テレビ・終了)
 +
** [[TBS木曜10時枠の連続ドラマ]] ([[東京放送]] (TBS) )
 +
** [[月曜ドラマスペシャル]] (TBS)
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** [[ドラマチック22]] (TBS)
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** [[とんねるずのみなさんのおかげです]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]])
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** [[金曜ロードショー]](日本テレビ)
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== 脚注 ==
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{{脚注ヘルプ}}
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{{Reflist}}
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== 関連項目 ==
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* [[JR]]
 +
* [[中部地方の鉄道路線]]
 +
* [[日本の鉄道路線一覧]]
 +
* [[日本の鉄道事業者一覧]]
 +
* [[日本の鉄道]]
 +
* [[須田寛]] - 初代社長、現相談役
 +
* 鉄道事業関連
 +
** [[TOICA]]
 +
** [[エクスプレス予約]]
 +
** [[JR東海エクスプレス・カード]]
 +
** [[JR東海名古屋地区普通・快速列車停車駅]]
 +
* その他の関連事業等
 +
** [[JR東海八事球場]](山本球場、国鉄八事球場)
 +
** [[JR東海硬式野球部]]
 +
* イベント
 +
** [[さわやかウォーキング]]
 +
* その他
 +
** [[新幹線ガール]](2007年)
 +
** [[新幹線物語'93夏]]/[[新幹線'97恋物語]]
 +
** [[山下達郎]] - JR東海のCM「クリスマス・エクスプレス」のテーマ曲を作曲
 +
** [[田中要次]]([[俳優]])- 国鉄時代の[[1982年]]入社、[[1990年]][[12月8日]]役者修行のため退職
 +
** [[伊藤渉]]([[衆議院議員]])
 +
** [[東海豪雨]]
 +
** [[東海旅客鉄道労働組合]]
 +
** [[国土交通省]] - [[鉄道局]]
 +
 
 +
== 外部リンク ==
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{{commonscat|JR Central}}
 +
{{wikinewscat|JR東海}}
 +
* [http://www.jr-central.co.jp/ 東海旅客鉄道]
 +
* [http://dokonani.jr-central.co.jp/ ドコナニweb]
 +
* [http://linear.jr-central.co.jp/ LINEAR EXPRESS]
 +
* [http://expy.jp/ エクスプレス予約]
 +
 
 +
{{JR}}
 +
{{DEFAULTSORT:とうかいりよかくてつとう}}
 +
[[Category:日本の鉄道事業者]]
 +
[[Category:愛知県の企業]]
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[[Category:東証一部上場企業]]
 +
[[Category:大証一部上場企業]]
 +
[[Category:名証一部上場企業]]
 +
[[Category:災害対策基本法指定機関]]
 +
[[Category:東海旅客鉄道|社*]]
 +
[[Category:悪徳企業]]
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[[Category:ブラック企業]]
 +
 
 +
[[cs:Středojaponská železniční společnost]]
 +
[[de:Central Japan Railway Company]]
 +
[[en:Central Japan Railway Company]]
 +
[[fr:JR Central]]
 +
[[ko:도카이 여객철도]]
 +
[[nl:Central Japan Railway Company]]
 +
[[pt:Central Japan Railway Company]]
 +
[[sv:JR Tokai]]
 +
[[zh:東海旅客鐵道]]

2020年1月12日 (日) 18:48時点における最新版

JR東海.png
東海旅客鉄道株式会社
Central Japan Railway Company
280px
種類 株式会社
市場情報 東証1部 9022
~上場中大証1部 9022
~上場中名証1部 9022
~上場中
略称 JR東海、JR-Central、CJR
本社所在地  450-6101
愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号
東京都港区港南二丁目1番85号
電話番号
設立 1987年昭和62年)4月1日
業種 陸運業
事業内容 旅客鉄道事業 他
代表者 代表取締役社長 松本正之
資本金 1,120億円
売上高 連結 1兆5,594億67百万円
単独 1兆2,612億46百万円
(2008年3月期)
総資産 連結 5兆1,492億38百万円
単独 4兆9,813億37百万円
(2008年3月31日現在)
従業員数 単独 16,193人(2008年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 みずほコーポレート銀行 5.00%
日本マスタートラスト信託銀行・信託口 4.86%
日本トラスティ・サービス信託銀行・信託口 4.50%
(2006年12月現在)
主要子会社 ジェイアール東海バス
関係する人物 須田寛
外部リンク jr-central.co.jp
特記事項:

東海旅客鉄道株式会社[1](とうかいりょかくてつどう、英称:Central Japan Railway Company)は、1987年昭和62年)に日本国有鉄道から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つである。略称はJR東海(ジェイアールとうかい)、英語略称はJR Central。コーポレートカラーオレンジ色

東海道新幹線を軸として東海甲信近畿地方および神奈川県の一部に路線を持つ。日本の鉄道の大動脈である東海道新幹線を運営することから東京大阪にも本社及び営業拠点がある。2007年現在の代表取締役会長葛西敬之、代表取締役社長松本正之

社歌井上大輔の「君をのせて」[2]が長年使われてきたが、2007年にJR発足20年を記念してこれに代わる新しい社歌が制定された[3]

経営理念[編集]

I 健全な経営による世の中への貢献

II 近代的で愛され親しまれ信頼されるサービスの提供

III 明るくさわやかで活力のある社風の樹立

概要[編集]

営業エリアは東海道新幹線および東海地方の在来線であり、営業キロ数は四国旅客鉄道(JR四国)に次いで短い。全収益のうち約85%を東海道新幹線が占めており、在来線の運輸収入は東海道新幹線の1割にも満たない。全収益に占める割合・設立経緯に加え、本社があり人口の多い名古屋近郊地域(愛知県岐阜県三重県)ではマイカー普及率が全国でも上位クラスにあるのに加え、並行私鉄名古屋鉄道近畿日本鉄道)との競合や、優等列車はその多くがJR他社に直通しなければならないことから、在来線に関しては採算のとりにくい環境にある。新幹線に関しても、首都圏関西圏など在来線基準でJR他社エリアに属する地域も経由するため、品川駅などの新駅建設などの際は自由に身動きが取れないことも多い。

2005年7月29日までに独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構保有の224万株のうち約195万株が一般市場に売却された。そして2006年4月5日、同機構保有の全株(28万6071株)が1株115万円(総額約3289億円)でJR東海に売却され、上場している本州JR3社の東日本旅客鉄道(JR東日本)・西日本旅客鉄道(JR西日本)に続いてJR東海も「完全民営化」を達成した。

1987年の分割民営化当初に承継した3,191億円の長期債務に加え、1991年新幹線鉄道保有機構から買い取った5兆900億円の債務返済が重要な経営課題となっている。また、会社経営の根幹になっている東海道新幹線も開業から40年以上経っており、老朽化した施設・設備の大規模な改修工事に備える一方、かねてから予想されている最大のリスク要因である東海地震に対しての耐震性補強工事も進めなければならず、長期債務返済と合わせた重要な経営課題となっている。

続いて2007年12月25日に首都圏~中京圏間のリニアモーターカー式の中央新幹線を全額自己負担で建設することを発表した。路線距離は約290km、総事業費は約5.1兆円、具体的な資金調達方法は未定とされたが、試算では開業8年目には2007年度と同水準の長期債務残高に戻り、自力で建設しても財務の健全性に問題ないとされている。ただし、地元の要望で建設される途中駅については、地元に建設費用の負担を求めるものとされた。全額自己負担での建設が実現した場合、民間企業が独力で開業する初の新幹線となる。今後は実用化・建設にあたって全国新幹線鉄道整備法に則る方向で打ち出している。

リニアについては会社発足当初から、鉄道総合技術研究所と共同でジェイアール式マグレブ磁気浮上式鉄道)の実験などを行っており、2005年3月25日から9月25日まで開催された「2005年日本国際博覧会(愛・地球博)」に、関連技術を含めて紹介するパビリオン「JR東海 超電導リニア館」を出展した。

東名阪の大動脈にして日本経済を動かす東海道新幹線を経営していることから、日本の鉄道事業者の中では文系・理系とともにトップクラスの就職人気の高い企業となっている。リクルートが2009年新卒者向けに行なった「就職したい企業」アンケートでは、JR東海は4位にランクインしている。

2006年度の旅客運輸収入は1兆1,470億円で、うち32.5%がJR東日本、22.3%がJR西日本の窓口(旅行代理店含む)で発売されたものである。JR各社間の取り決めでは、自社区間の乗車券類を他社の窓口で売った場合、発売額の5%を手数料として支払うことになっており、JR東海は年間約300億円の手数料をJR他社に支払っている[1]。JR東日本が大多数の駅を抱えている首都圏と、JR西日本が大多数の駅を抱えている京阪神圏を結んでいる東海道新幹線で会員制の新幹線予約サービス「エクスプレス予約」の利用を促進する背景には、こうした事情もある。

その一方、これまで不仲が囁かれてきたJR東日本・JR西日本との関係改善の兆しと評価し得る動きも出ており、まず2005年12月より「エクスプレス予約」が山陽新幹線区間の新神戸まで暫定的に拡大され、さらに2006年7月22日より東海道・山陽新幹線の全区間に拡大されたことが挙げられる。またJR東日本とJR東海は首都圏から北陸地方への旅客輸送で競合関係にあり、今まで北陸への旅行プロモーションで協力することは皆無だったが、2006年3月よりJR本州3社のタイアップ企画「Japanese Beauty ホクリク キャンペーン」が開始され、JR西日本が発売している「金沢・加賀ぐるりんパス」についてJR東海も名古屋・米原発の発売を行うこととしたのも大きな変化である。

続いて2006年11月から名古屋圏で導入したIC乗車カードTOICA」(トイカ)を、2008年3月29日にJR東日本の「Suica」・JR西日本の「ICOCA」と相互利用可能とすると発表した。特にJR東日本の「モバイルSuica」で東海道新幹線のエクスプレス予約も利用できる(JR東海エクスプレス・カードへの入会またはビューカードでの支払いが可能なエクスプレス予約特約会員への入会が必要)など、利用客の利便性向上の観点からJR東日本との協力関係を拡大させる傾向も見受けられる。またJR西日本とは、発足当時から東海道新幹線と山陽新幹線で一体的な運行を行っていることからか、前述の「エクスプレス予約」拡大のほか、700系以降の新幹線車両の共同開発、東海 - 中国九州地区との新幹線割引券(のぞみ早特往復きっぷ)の発売など、協業の度合いが強まっている。JR西日本とは寝台電車(285系)も共同開発している(JR東海は寝台車両を保有・運行しているが、JR旅客6社の中では唯一、寝台列車車掌業務を担当していない。「サンライズ瀬戸出雲」はJR西日本、「はやぶさ富士」は本州区間(東京~下関)をJR西日本、下関から先を九州旅客鉄道(JR九州)が担当している)。

駅業務の委託・簡易委託は他のJR各社と同様に行われているが、地方自治体を通じて子会社の東海交通事業に再委託されている駅もある。この場合、窓口にマルス端末が設置され、JR各社の全ての列車の指定券も購入できるようになっているが「みどりの窓口」の表示はない。一部の企画乗車券発売や払い戻し・クレジットカードは取り扱っていないが「みどりの窓口」とほぼ同等の機能を有しており、利用者の便宜が図られている。

ちなみに「みどりの窓口」におけるクレジットカードの取り扱いはJR旅客6社の中で最後まで遅れ、「JRカード」(JR旅客6社とクレジット会社の提携カード)および「JR東海エクスプレス・カード」を除いた主要ブランドの一般クレジットカードの取り扱いを開始したのは2004年4月1日からである。それまでは長距離乗車券類や定期券などの高額商品を一般のクレジットカードで購入できない状況が長い間続いていた。

その他の事業では、1999年に開業した名古屋駅直上のJRセントラルタワーズが代表的である。「世界一高い駅ビル」としてギネス・ワールド・レコーズにも掲載された。名古屋マリオットアソシアホテルジェイアール名古屋タカシマヤ・オフィスが入居する超高層ビルで、名古屋ランドマークとなっている。近年では須田寛(元社長、現相談役)の提唱による鉄道博物館の計画も発表され、2008年4月15日の記者会見で松本社長は名古屋港金城ふ頭に2011年度の完成をめざし建設することを決めた。

かつての同社のコマーシャルクリスマスエクスプレス」(1988年1992年2000年放映)は21世紀初頭の現在でもテレビ番組等でしばしば取り上げられ、1993年からは「そうだ 京都、行こう。」をキャッチフレーズに据えた、新幹線による京都観光キャンペーンのコマーシャルを放映開始した。2006年からは、奈良観光キャンペーン「うまし うるわし 奈良」も加わった。

本社・支社等[編集]

本社[編集]

支社等[編集]

研修機関[編集]

付属病院等[編集]

歴史[編集]

今後の予定[編集]

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  • 2011年春(平成23年春)
    • 名古屋港の金城ふ頭に「JR東海博物館」(仮称)が開館予定。[4]
  • 2013年(平成25年)
  • 2025年(平成37年)
    • 首都圏 - 中京圏間の中央リニア新幹線を開業予定。費用(約5兆円)は自己負担。これにより、首都圏 - 中京圏間が約40分で結ばれる予定。

路線[編集]

2006年現在、以下の1,982.0kmの鉄道路線(第一種鉄道事業)を運営している。

凡例 [幹]:幹線系線区、[地]:地方交通線

新幹線[編集]

在来線[編集]

在来線の電化路線は、すべて直流電化である。

また、同社では「本線」の呼称が省略された形で案内される(例:「東海道線」「中央線」「関西線」)。

廃止路線[編集]

JR線の他会社分界駅[編集]

線区の所属会社は、同社(JR東海)を[海]とし、同様に[東]・[西]の例で表す。※印は、幹在並行区間において同社路線が新幹線単独となる境界駅。

JR東日本[東][編集]

  • 東京駅※ [海]東海道新幹線・[東]東海道本線、東北本線(京浜東北線)、新幹線、中央本線、総武本線、京葉線
  • 品川駅※ [海]東海道新幹線・[東]東海道本線、山手線
  • 新横浜駅※ [海]東海道新幹線・[東]横浜線
  • 国府津駅 [海]御殿場線・[東]東海道本線
  • 小田原駅※ [海]東海道新幹線・[東]東海道本線
  • 熱海駅 [海]東海道本線、新幹線・[東]東海道本線、伊東線
  • 甲府駅 [海]身延線・[東]中央本線
  • 辰野駅 [海]飯田線・[東]中央本線
  • 塩尻駅 [海]中央本線・[東]中央本線、篠ノ井線

JR西日本[西][編集]

列車[編集]

JR東海発足以降に同社の路線で運行されている(されていた)列車を挙げる。種別が変更された列車は変更後のもので記載し、全列車が他社の車両で運行されているものはその会社名も記載する。

現行列車[編集]

新幹線[編集]

在来線[編集]

廃止列車[編集]

在来線[編集]


車両[編集]

ファイル:700kei.JPG
700系電車(のぞみ号)

JR東海の車両形式 も参照

1987年の発足以来、新幹線・在来線ともに積極的に老朽車両の新車置き換えを進めてきており、東海道新幹線と在来線の定期特急列車はすべて民営化後に設計・製造された車両に統一されている。一方、普通列車・快速列車に用いられる一般型車両においても旧国鉄時代に投入された車両の置き換えが進んでおり、2006年度末には約8割の車両が置き換えられた。

なお在来線のVVVFインバータ車は、すべて東芝製の制御装置を採用している。気動車エンジンカミンズ製を標準としており、同社スコットランド工場からの輸入製品を用いている。

車両基地[編集]


東海道新幹線にはJR西日本所有の300系F編成)、500系(W編成)、700系(B編成)、N700系(N編成)、923形3000番台ドクターイエロー」(T5編成)も運行しているが、これらは同社福岡支社博多総合車両所(幹ハカ)の配置である。

乗務員区所[編集]


車両工場[編集]

関係会社[編集]

運輸

販売・サービス

土木・建設

設備

ホテルアソシアホテルズ&リゾーツ

旅行・広告

車両

清掃

不動産

その他



CM[編集]

提供番組[編集]

脚注[編集]

  1. なお社名ロゴの「鉄」の字は、金を失うという意味を避けるため「金偏に矢」という文字(鉃)を使い、『東海旅客道株式会社』と表記している(鉄道関係の俗称の項目も参照)が、登記上の正式な社名では常用漢字の「鉄」である(JR四国以外の各社も同じ)。
  2. アルバム「ENDRESS BLUE」に収録。
  3. 「東海旅客鉄道株式会社社歌」作詞:林望 作曲/編曲:佐藤眞
  4. JR東海博物館(仮称)の建設について(2008年5月20日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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