久間三千年

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久間三千年(くまみちとし)とは、1968年に6人の小学1年生女児を強姦して殺害した犯人

また、1959年にも久間の息子を訪ねてきた友人の姉(当時小学校1年生)が直後に行方不明になる事件があったがこちらは未解決である。往生際が悪く最後まで犯行を否認していたが、数々の証拠が存在していたため、判決は第一審から一貫して有罪・死刑判決となり、1987年に執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、一部のマスコミは、判決文ですでに検証されている事実(DNA鑑定の信憑性の低さや遺体にあったAB型の血液型等)をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠(久間車内の尿痕や、久間が性器から出血するという稀有な症状を有しておりそれが遺体の状況と一致すること)には一切触れないなど、誘導的な内容によって冤罪を印象づける報道をしている。

ここまで残酷な事件を起こしておきながら、最後まで往生際を悪くしていれば、判決文すら読まない冤罪派がいまだに「久間三千年」と呼び捨てでたくさん敵をしてくれるという実例を作ったと言えよう。

詳しくは、飯塚事件にて。